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観察日記

一足先に紅葉《ヤマボウシ》

投稿日:2020年10月16日

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ヤマボウシ(ミズキ科)の紅葉
夏に咲く白い苞の花(右側写真)の後にできた赤い果実もすっかり落ち、今は葉が暗赤色に紅葉しています。葉脈が湾曲して葉先に向かうミズキ科の葉の特徴がよくわかります。 (「中央広場」などで見ることができます)

 

 

 

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ムラサキシキブ(シソ科)の果実
山地や野原に生える落葉低木です。初夏に淡紫色の小花を咲かせていましたが(右側写真)、今は径3mm程の紫色の果実をたくさん付けています。葉が散った後もこの果実はずっと残っています。きれいな紫色の実が、名前の由来です。「ハーブ園」では、ムラサキシキブの園芸種「コムラサキ」を見ることができます。 (「ミズバショウの谷」などで見ることができます)

 

 

 

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ブナ(ブナ科)の黄葉
ブナの木が黄葉し始めました。卵形の葉が黄色くなり、一部は枯れ始めています。例年かたい殻に包まれていた果実は割れて落ちますが、今年は非常に少ないようです。({中央広場」で見ることができます)

紅葉の季節 桜咲く《ジュウガツザクラ》

投稿日:2020年10月14日

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ジュウガツザクラ(バラ科)
紅葉が美しくなる季節、園内に桜が咲き始めます。もう落葉していますが、淡紅白色で八重咲きの花を、小枝にちらほらと付けます。名前は「十月桜」。10月頃から開花し、積雪のある冬は休んで、秋と春の2回花が咲く桜です。 (「野草の丘」や「バス停付近」などで見ることができます)

 

 

 

DSC_0311 (2) エゾリンドウ (6)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾリンドウ(リンドウ科)
リンドウと違って、茎頂だけでなく上部の葉腋の数段にわたって、青紫色の花を5~20個付けます。花が沢山ついて、見ごたえがあります。山地の湿地などに生える多年草で草丈30~80cm、葉は対生します。花屋で売られているリンドウは、エゾリンドウの園芸品種です。 (「薬草コーナー」付近・「水辺の花コーナー」で見ることができます)

 

 

 

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クマノミズキの果実(ミズキ科)
山地に生育し10m程の高さにもなる落葉高木です。夏、たくさんの白い小花の散房花序を付けました。(右側写真)今は、赤みがかった果柄と青黒い果実になっています。この果柄はこれからますます赤くなり、まるで珊瑚のように見えます。 (「ナナカマドの森」などで見ることができます)

 

 

 

酸っぱいぞ!《ナツハゼ》の果実

投稿日:2020年10月10日

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ナツハゼの果実(ツツジ科)
山野に生える落葉低木で、春に淡黄赤色の小さな鐘形の花をたくさん付けていました。(右側写真)今は、上部に丸い環の筋が見られる黒い球状の果実をたくさん付けています。果実は甘酸っぱい味がします。(「マグノリア通り」などで見ることができます)

 

 

 

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ミヤマガマズミの果実(レンプクソウ科)
山地に生える落葉低木で、葉の表面は無毛ですべすべしています。初夏、白い小花の散房花序をつけていました。(右側写真)今は、赤い球果をたくさん付けています。赤い果実は、酸っぱい味がします。“ズミ”とは酸っぱい実ということのようです。 (「アケビのトンネル」付近などで見ることができます)

 

 

 

イワショウブ (4) イワショウブ (19)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワショウブの果実(チシマゼキショウ科)
亜高山帯の湿地に生える多年草です。夏に白色の小花をたくさん付けました。(右側写真)花後はだんだんと赤みを増し、楕円形の濃い赤色の果実(蒴果)を付けます。 (「ロックガーデン」で見ることができます)