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観察日記

紅葉が進んできました《ハウチワカエデ》

投稿日:2020年10月23日

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ハウチワカエデ(ムクロジ科)の紅葉
寒い地方に生える代表的なカエデです。真っ赤に紅葉するものが多いですが、明るい橙や黄色に紅葉するものもあります。葉を羽うちわに例えたことが名前の由来ですが、大きくて円に近い葉なので見ごたえがあります。 (「クリンソウの谷」などで見ることができます)

 

 

 

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オオバクロモジ(クスノキ科)の黄葉
オオバクロモジの黄葉は、ほんのちょっとくすんだ、なんとも言えない落ち着きのある黄色です。立ち止まって、しばらく眺めてみるのもよし、カメラを向けてみるのもよし、すっと通り過ぎるには惜しい感じです。山野に生育する落葉低木で、園内にたくさんあります。探してみましょう。 (「マグノリア通り」などで見ることができます)

 

 

 

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大平沼 秋の風景
10月23日、今日は二十四節気の《霜降》です。秋も深まってきた穏やかな日の大平沼周辺の様子です。沼に浮かぶヒツジグサの葉も赤く色付いています。オオヤマザクラの葉は、すっかり落ちてしまいそうです。遠くに見える瀧山もすっかり秋色に染まっています。お天気の良い日、落ち葉を踏みながら散歩するのも楽しいものです。日当たりの良いところにあるベンチに腰掛け、持ってきたボトルの珈琲を飲みながら、蔵王を眺めてみましょう。

紅葉が人気の植物《メグスリノキ》

投稿日:2020年10月21日

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メグスリノキ(ムクロジ科)の紅葉
「料金所のゲート」を通り抜け、すぐ左側にあるメグスリノキが紅葉し始めました。紅葉が美しい庭木として人気があり、サーモンピンク色の紅葉がとても綺麗です。葉を見ると3枚の葉(3出複葉)に見えますが、カエデの仲間(ムクロジ科)です。山地に生える雌雄異株の落葉高木で、昔は灰色の樹皮を煎じて洗眼薬にしたことが名前の由来です。 (「マグノリア通り」などで見ることができます)

 

 

 

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イチイの実(イチイ科)別名アララギ

イチイの木が、可愛らしい赤い果実状の実を付けています。赤い果肉状の部分(仮種皮)は甘くて食べられるらしいですが、中にある種子は有毒です。最悪の場合、呼吸困難に陥る場合もあるようですので注意が必要です。寒さに強く北日本に多い樹木です。雌雄異株ですので、実がなっているのは雌株です。 (「ハーブ園」で見ることができます)

 

 

 

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クサボタンの実(キンポウゲ科)
夏、淡紫色の花(右側写真)をたくさん付けていたクサボタン。今は、羽毛状の実がたくさんついています。「マグノリア通り」にある、センニンソウの実とよく似ています。見比べて見るのも面白いでしょう。また、この季節はもうありませんが、オキナグサの実とも似ています。(「スワンヒルの庭」北側道路脇で見ることができます)

 

青空に映える紅葉《ヤマモミジ》

投稿日:2020年10月18日

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ヤマモミジの紅葉(ムクロジ科)
園内にはたくさんのヤマモミジの木があります。葉がやや赤く色づいているもの、黄色のもの、そして鮮やかに赤く色づいているものがあります。日光のよくあたる上部の方から紅葉が進んでいるようです。青空の背景に、紅葉した赤い葉が映えます。(「カエデの林」などで見ることができます)

 

 

 

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コナラの果実(ブナ科)
高さが30mにもなる落葉高木で園内至る所にたくさんあります。葉は倒卵形で縁には大形の尖った鋸歯があります。春に黄色いたくさんの雄花序が垂れ下がり、雌花は小さく枝先につきます。今はそれが卵状楕円形の果実(堅果)「ドングリ」になっています。
(園内の所々で見ることができます)

 

 

 

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シラキの紅葉と果実(トウダイグサ科)
山野の林縁などに生える落葉小高木です。葉は広い卵形です。赤くきれいに紅葉し、3つの種子を持つ黒褐色の球形の果実を付けます。その種子は多くの油分を含み、食べると香ばしい味がします。 (「ロックガ-デン」で見ることができます)