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3.みどころ情報

黒い花火 《ヤマウド》の果実

投稿日:2020年10月25日

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ヤマウド(ウコギ科)の果実
春の若芽は山菜として人々に好まれるヤマウド、夏は線香花火のような白い花(右側写真)を付けていました。晩秋になりましたが、まだ黒い果実を沢山つけています。放射状に花が咲いていた時と同じような形状で実をつけています。(「スワンヒルの庭」などに見られます)

 

 

 

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オトコヨウゾメ(レンプクソウ科)の果実
春、可愛らしい白い花を散房状につけました。(右側写真)今は、紅葉した葉に赤い実が鮮やかです。ヨウゾメとはガマズミの方言と言われています。でも、ガマズミの実のように美味しくないので、オトコと頭に名前がついたようです。 (「クリンソウの谷」の北西側に見られます)

 

 

 

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オタカラコウ(キク科)の果実
夏に黄色い花を沢山つけていたオタカラコウ(右側写真)。今は、離れて見るとブラシのような状態になっています。近づいてみると、タンポポの種に似た冠毛のある種子(果肉の部分がない痩果(そうか)という種類の果実)がびっしりと付いています。 強い風が吹くと、すぐなくなりそうです。(「ひょうたん池」の南側に見られます)

紅葉が進んできました《ハウチワカエデ》

投稿日:2020年10月23日

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ハウチワカエデ(ムクロジ科)の紅葉
寒い地方に生える代表的なカエデです。真っ赤に紅葉するものが多いですが、明るい橙や黄色に紅葉するものもあります。葉を羽うちわに例えたことが名前の由来ですが、大きくて円に近い葉なので見ごたえがあります。 (「クリンソウの谷」などで見ることができます)

 

 

 

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オオバクロモジ(クスノキ科)の黄葉
オオバクロモジの黄葉は、ほんのちょっとくすんだ、なんとも言えない落ち着きのある黄色です。立ち止まって、しばらく眺めてみるのもよし、カメラを向けてみるのもよし、すっと通り過ぎるには惜しい感じです。山野に生育する落葉低木で、園内にたくさんあります。探してみましょう。 (「マグノリア通り」などで見ることができます)

 

 

 

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大平沼 秋の風景
10月23日、今日は二十四節気の《霜降》です。秋も深まってきた穏やかな日の大平沼周辺の様子です。沼に浮かぶヒツジグサの葉も赤く色付いています。オオヤマザクラの葉は、すっかり落ちてしまいそうです。遠くに見える瀧山もすっかり秋色に染まっています。お天気の良い日、落ち葉を踏みながら散歩するのも楽しいものです。日当たりの良いところにあるベンチに腰掛け、持ってきたボトルの珈琲を飲みながら、蔵王を眺めてみましょう。

紅葉が人気の植物《メグスリノキ》

投稿日:2020年10月21日

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メグスリノキ(ムクロジ科)の紅葉
「料金所のゲート」を通り抜け、すぐ左側にあるメグスリノキが紅葉し始めました。紅葉が美しい庭木として人気があり、サーモンピンク色の紅葉がとても綺麗です。葉を見ると3枚の葉(3出複葉)に見えますが、カエデの仲間(ムクロジ科)です。山地に生える雌雄異株の落葉高木で、昔は灰色の樹皮を煎じて洗眼薬にしたことが名前の由来です。 (「マグノリア通り」などで見ることができます)

 

 

 

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イチイの実(イチイ科)別名アララギ

イチイの木が、可愛らしい赤い果実状の実を付けています。赤い果肉状の部分(仮種皮)は甘くて食べられるらしいですが、中にある種子は有毒です。最悪の場合、呼吸困難に陥る場合もあるようですので注意が必要です。寒さに強く北日本に多い樹木です。雌雄異株ですので、実がなっているのは雌株です。 (「ハーブ園」で見ることができます)

 

 

 

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クサボタンの実(キンポウゲ科)
夏、淡紫色の花(右側写真)をたくさん付けていたクサボタン。今は、羽毛状の実がたくさんついています。「マグノリア通り」にある、センニンソウの実とよく似ています。見比べて見るのも面白いでしょう。また、この季節はもうありませんが、オキナグサの実とも似ています。(「スワンヒルの庭」北側道路脇で見ることができます)