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観察日記

ヒツジグサ スイレンの仲間です

投稿日:2021年6月30日

ヒツジグサ(スイレン科) 日本に1種だけ自生するスイレンの仲間で、野生のスイレンです。私たちが普通見ているスイレンに比べるとずっと小さい花で、花の直径は5cmほどです。漢字で書くと《未草》、“未(ひつじ)の刻”(午後1時から3時)頃に花が開くということで名前が付いたといわれています。でも、もっと早くから咲いているのもあるようです。

 

【「大平沼」でみ見ることができます】

 

ヒツジグサ2018-19 (6)ヒツジグサ2018-19 (10)

四季観察会 ~夏 シダ植物~

投稿日:

6月30日(水)、久しぶりに《四季観察会》が行われました。昨年度はすべての観察会が中止、今年の春の観察会も中止だったので、一年数か月ぶりの四季観察会です。今日は、夏の観察会ということで、シダ植物の観察会です。お天気も良く、気温もほどほどの中、みなさん熱心に参加してくださいました。

 

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次回の四季観察会《秋》は、10月27日(水)です。近くなったら、山形市広報及びホームページでお知らせいたします。

毎週日曜日及び祝日には、(9月は土曜日も実施)ガイドウォーキングも行っています。(10:30、13:30の2回)1時間ほどの時間で、園内の見頃の場所・植物についてご案内いたします。ご希望の方はぜひご参加ください。

ウツボグサ 靫(うつぼ)って何?

投稿日:2021年6月29日

ウツボグサ(シソ科)が咲き始めました。この花を見て、「ウツボとは何ですか?」という疑問が・・・。実は靫(うつぼ)とは、《その昔、弓矢の矢を入れて背負った細長い形の道具》のことです。それにしても、なぜこの花をウツボグサというのでしょう?それは、花が枯れた後に分かります。別名カコソウ《夏枯草》というウツボグサは、花が終わった後の様子が靫(うつぼ)に似ているのだそうです。

 

【「学習センター」東側道路脇、「ハーブ園」でみることができます】

 

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ウツボグサ(シソ科)

日本各地の山野の草地に普通に見られる多年草です。茎は四角形で直立、またはやや斜めに立ち上がります。葉は対生し長楕円状披針形です。茎の先に花穂をつけ、紫色の唇形花を密につけます。花が終わると茎の基部から匐枝をだします。夏になると花穂は枯れて黒っぽくなります。この穂を夏枯草といい、利尿薬とするそうです。