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観察日記

生け花にも使われる《ツルウメモドキの果実》

投稿日:2020年10月31日

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ツルウメモドキ(ニシキギ科)の果実
黄色い果実が熟して3つに割れ、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が顔を出しました。とてもきれいなので、生け花や観賞用に利用されます。雌雄異株ですので、実がついているのはで雌株です。(「ひょうたん池」の料金所側などで見ることができます)

 

 

 

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イロハモミジ(ムクロジ科)の果実
2個の果実(翼果)が向かい合って、一直線にくっついています。10/28に紹介した、ヤマモミジのV字形の果実と違うことがわかると思います。イロハモミジという名前は、葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことからつけられたと言われています。 (「カエデの林」などで見ることができます)

 

 

 

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オオカメノキ(ガマズミ科)の冬芽
バンザイをしているような形の冬芽です。何ともユニークです。中央の丸いものは花の冬芽で、両脇にあるのが葉の冬芽です。冬芽は裸芽(芽鱗をもたない冬芽)で、葉脈も見え短い毛(星状毛)が密生しています。樹木の場所によって、すっかり落葉したものと紅葉しているものが見られます。 (「スワンヒルの庭」などで見ることができます)

秋の風景を楽しむ in  野草園

投稿日:2020年10月28日

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秋も深まってきました。園内の木々は様々。すっかり葉を落とし冬支度に入ったもの、紅葉が見ごろのもの、これから染まっていくもの、木の種類や生えている環境でこんなにも違うのだなと思わされます。青空のもと、ひんやりとした空気を胸いっぱい吸いながら、落ち葉を踏みしめて、秋を楽しんでみませんか。

 

 

 

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イイギリ(ヤナギ科)の果実
真っ赤なブドウがたくさん下がっているように見える、イイギリの果実。青空を背景に、とても色鮮やかです。実は食べることはできますが、苦くてあまりおいしくはないようです。山地に生え、太い枝を放射状に広げる雌雄異株の高木です。たくさん実を下げているのは雌の木です。隣の雄の木には実が下がっていません。(「スワンヒルの庭」のすぐそばで見ることができます)

 

 

 

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ヤマモミジ(ムクロジ科)の果実
今、紅葉真っ盛りのヤマモミジ。近づいてよく見てみると、たくさんの果実(翼果)がついています。2個セットで、まるでブーメランのようにV字形についています。種子の部分が仲良く向き合うように付いていますが、やがて離れて風に飛ばされくるくる回りながら飛んで行きます。 (「カエデの森」などで見ることができます)

 

マグノリア通り《サラサドウダン》などの紅葉で鮮やか

投稿日:2020年10月27日

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サラサドウダン(ツツジ科)の紅葉
春、紅色の筋が入った淡紅白色の花をたくさんつけていました。(右側写真)今は小さな果実がたくさん付き、葉が色鮮やかに美しく紅葉しています。 (「マグノリア通り」などで見ることができます)

 

 

 

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シロヤマブキ(バラ科)の果実
シロヤマブキの名のとおり、春には白い花を咲かせました。(右側写真)今は黒い果実が付いています。果実の形は楕円形で、4個ずつ集まって付いています。果皮は黒色で光沢があります。 (「薬草コーナー」などで見ることができます)

 

 

 

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ズミ(バラ科)の果実
赤い果実が、秋の青空を背景にとてもきれいです。5月には、紅色の蕾と白色の5弁花を枝にたくさん付けていました。(右側写真)花後、果実は赤色に熟し、小さなりんごの形をしています。その実が酸っぱいので「酸実(ズミ)」と名がついたという説があります。 (「マグノリア通り」で見ることができます)