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観察日記

おしろいを塗ったような葉のハンゲショウ

投稿日:2018年7月19日

ハンゲショウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンゲショウ(ドクダミ科)

水辺に生える多年草です。花の開花する時期になると葉の基部側が白くなり、終わると再び緑になります。茎の上部の葉の葉腋に、小さな花弁のない白い花の穂状の花序を付けます。名の「半夏生」とは夏至から11日目、太陽暦では7月2日頃、その頃に葉が白くなるからつけられたとか、他の説もあります。 (「水辺の花コーナー」に見られます)

 

 

クルマユリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クルマユリ(ユリ科)

本州中部以北の山地の草原などに生育する多年草で草丈30~100cmです。茎の中央より下側に細長い卵形の葉を10枚程車輪のように輪生することから名がつきました。上部には小さな葉が互生します。枝先に花弁の反り返った6弁花の橙色の花を下向きに付けます。 (「野草の丘」の西斜面などに見られます)

 

 

ハンゴンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンゴンソウ(キク科)

山地のやや湿り気のある草地に生え、草丈が1~2mになる大形の多年草です。葉は羽状(掌状)に3~7深裂し、垂れ気味についています。名は漢字で書くと「反魂草」です。茎先に散房花序を付け舌状花と筒状花の黄色い小花を多数付けます。 (「水辺の花コーナー」に見られます)

 

 

ウイキョウ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイキョウ(セリ科)

地中海沿岸地域原産の多年草で、高さは1~2mになります。直立した茎先に、複数の散形花序を出し黄色の小花を多数付けます。小花は5弁花で子房がふくらんでいます。葉はハーブ、種子はスパイス、茎は野菜に使用されます。別名はフェンネル。 (「薬草コーナー」に見られます)

 

 

ヤマハハコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマハハコ(キク科)

長野県以北に分布する多年草で山地の草原などに生育します。線形の葉はやや厚く表面に綿毛があり、裏は密生して白色です。花は5~10mm程で白色の花弁に見えるのは、黄色い花の部分を包む総苞片です。 (「ロックガーデン」に見られます)

 

 

ヌマトラノオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヌマトラノオ(サクラソウ科)

湿地に生える草丈40~70cmの多年草で、葉は細長い楕円形です。茎の先に総状花序を出し、小さな白い花を下から開いていきます。同じ仲間のオカトラノオの総状花序はしっぽのように曲がりますが、本種は直立しています。名は沼すなわち湿地に生えるトラノオということです。 (「水辺の花コーナー」に見られます)