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観察日記

花期になると葉の一部が白くなるマタタビ

投稿日:2018年6月26日

マタタビマタタビの白い葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マタタビ(マタタビ科)

山地に生えるつる性木本で雌雄異株です。花期になると枝先の葉の一部が白く変色します。まるで花の位置を教えているかのようです。葉のわきに芳香のある5弁花をつけます。雄花はたくさんの黄色い葯が目立ちます。両性花は中央に毛のような花柱があります。花後には実を付けます。 (「大平沼」の北側に見られます。)

 

 

アカバナシモツケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカバナシモツケ(バラ科)

山の日当たりの良い草地に生える、草丈50~80cmの多年草です。葉は掌状に深く5~7裂し鋸歯があります。茎先に集散花序をつくり紅色の小花をたくさんつけます。小花の花弁は4個で多くの雄しべが花から突き出てふわっとした感じに見えます。 (「七草の庭」や「マグノリア通り」に見られます。)

 

 

ナツツバキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツツバキ(ツバキ科)

山中に生える落葉高木ですが、庭にもよく植えられています。樹皮はなめらかで古い樹皮がむけ黄褐色の美しい斑模様です。花は白い5弁花で、縁は波打ち細かいギザギザがあり、雄しべの花糸が黄色です。別名はシャラノキです。 (「吉林の庭」に見られます。)

 

 

マルバノイチヤクソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルバノイチヤクソウ(ツツジ科)

深山の林の中に生える多年草です。葉は柄があり、丸い形です。やや赤みのある花茎を立ち上げ、5裂した白い花弁で径10~13mmの花を下向きに数個付けます。名前は乾燥させて薬草にしていたから「一薬草」となったようです。 (「野草の丘」頂上などに見られます。)

 

 

トチバニンジン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トチバニンジン((ウコギ科)

山地の木の下に生える草丈60cm程の多年草です。葉は倒卵形の5葉の複葉で、それを輪生します。立ち上げた細い茎に、球形の散形花序を出し、淡黄緑色の小さな花を多数つけます。花後、数個の真っ赤な丸い果実をつけます。 (「深樹の小径」の入り口付近に見られます。)