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観察日記

大きな花のレンゲツツジが咲き始めました

投稿日:2018年5月14日

レンゲツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンゲツツジ(ツツジ科)

草原や林縁などに生える落葉低木で、花と葉が同時に開きます。花は日本にあるツツジの中で最も大きいそうです。橙色の花弁の上側に褐色の斑点があり、葉は細長く先が丸いへら形でしわがあるのが特徴です。有毒植物なので家畜が食べず、牧場などでは群生しているそうです。 (「ツツジの丘」などに見られます。)

 

 

トチノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トチノキ(ムクロジ科)

山地に生育する落葉高木で、葉は大きく5~7枚の掌状複葉で鋸歯があり、天狗の団扇のようです。1つの花は白色で基部がやや紅色を帯びた4弁花で、雄しべは長く花の外に出ています。それが20~30個が集まる円錐形の花序をつくっています。秋にはその一部がトチの実をつくります。 (「中央広場」などに見られます。)

 

 

ミヤマガマズミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマガマズミ(レンプクソウ科)

山地に生える高さ1~3mの落葉低木です。葉は葉脈がくぼんで目立ち、表面は無毛ですべすべし光沢もあります。枝の先に白い小花の散房花序(枝の上部からたくさんの花柄が出て、たくさんの花が球面上に集まって咲く)が付きます。同じ仲間のガマズミより先に開花します。 (「ロックガーデン」の北側などに見られます。)

 

 

マイズルソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイズルソウ(キジカクシ科)

山地から亜高山帯の林内に生える多年草で、葉の形はハート形で先が尖り葉脈が目立ちます。茎はまっすぐでなく、くの字に曲がりその先に白い小花の総状花序をつけます。大きく広げた2枚の葉の様子を羽に、総状花序を頭に見立てて、鶴が舞う姿に例え名がつけられたようです。 (「マグノリア通り」に見られます。)

 

 

ヒメシャクナゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメシャクナゲ(ツツジ科)

亜高山帯などの湿地に生える常緑低木で高さが5~25cmです。葉は細い楕円形で長さが2~3cm、縁は裏面にまくれています。枝の先に2~6個のピンク色の壺形の花を付けます。花柄も萼片もピンク色です。(「水辺の花コーナー」で見られます。)

 

 

センダイハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センダイハギ(マメ科)

東北や北海道の砂地などに多い草丈40~80cmの多年草です。葉は3出複葉で裏に白い毛があります。茎先に総状花序を伸ばし、マメ科の特徴である黄色い蝶形花をたくさん付けます。名は漢字で「先代萩」と表され、歌舞伎の「伽羅先代萩」から取ったようです。「スワンヒルの庭」の南西側に見られます。)

 

 

イワカガミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワカガミ(イワウメ科)

山地の岩場や高山の草地に生える常緑の多年草です。根生葉は円形で厚くつやがあります。これを鏡に見立て名がついたようです。根生葉の間から花茎を伸ばし、先に淡紅色の花を3~6個つけます。1つの花は花弁が5つに裂け、先がさらに細かく裂けています。(「ロックガーデン」に見られます。)