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観察日記

占いの筮竹に使われたと言われる……「メドハギ」

投稿日:2017年8月25日

メドハギ

メドハギ(マメ科)

高さ60~90cmの多年草で、しばしば木質化して低木状になります。(写真は横向きですが、直立しているものが殆どです)。楕円形の小さな葉が密に付き、葉腋に長さ6~7mmの蝶形花を2~4個付けます。黄白色の花弁には紫色の斑紋が見られます。名は、この茎を占いの筮竹(筮:めどぎ)として使ったことによります。    (「ロックガーデン」等に見られます。)

 

 

 

ゴマナ

ゴマナ(キク科)

草丈は1~1.5m、枝分かれした茎の先に径1.5cm程の花を多数付けます。周囲は白色の舌状花で、中央は黄色の筒状花です。葉は長楕円形で、縁には粗い鋸歯があり、茎と共に細毛がありザラつきます。名は葉がゴマの葉と似ることによるようです。     (園内道路の道端に見られます。)

 

 

 

ノコンギク

ノコンギク(キク科)

山野に普通に見られる“野菊”です。草丈は50~100cm、茎頂に径2.5cm程の淡紫色の花を多数咲かせます。中心部に黄色の筒状花周囲に淡紫色の舌状花が1列に並ぶ作りです。本種はユウガギクに比べて、葉の表面に毛があるのでザラついた感じです。    (「ロックガーデン」等に見られます。)

 

 

 

オクモミジハグマ

オクモミジハグマ(キク科)

山地の林下に見られる、高さ40~80cmの多年草。直立した茎の上部に、多数の白色の頭花を付けます。径は2㎝程で、花冠は細かく5裂し、花弁は軽く反り返ります。名は、葉の形がモミジに様な形である事によります。   (「ひょうたん池」西側などに見られます。)