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観察日記

花弁に紫色の筋が入る……「タチフウロ」

投稿日:2017年7月21日

タチフウロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タチフウロ(フウロソウ科)

細い茎は分枝して立ち上がり、高さ30~70cmになります。葉は掌状に5~7裂し、茎頂に淡紅紫色の花を1~3個付けます(ただし、ほとんどは1つずつ咲きます)。径は3cm程の5弁花で、花弁の中ほどまで、濃い紫色の筋が入るのが特徴です。名は「フウロソウ」より茎が長く立つことによります。     (「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

キハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キハギ(マメ科)

樹高は1~3m、葉は互生して3出複葉、表面は濃緑色ですが、裏面は毛があるので灰緑色に見えます。葉腋から長さ1㎝程の淡黄白色の蝶形花を咲かせますが、立って見える旗弁の中央部と、横に広がる翼弁紫紅色を帯びるのが特徴です。     (「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

エゾノヨロイグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾノヨロイグサ(セリ科)

山地に生育する、高さ2mにもなる多年草。葉は大型で三角形、2~3回羽状複葉、茎の先に白色の小さな5弁花を密に集めて咲かせます。花序の中央部が盛り上がるような形になるのが特徴の一つで、葉柄の鞘のところが、鎧の肩当てに似る点も、また特徴で、和名の由来になっています。     (「水辺の花コーナー」の入口付近などに見られます。)

 

 

 

ネジバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネジバナ(ラン科)

日当たりの良い草地などに生える多年草で、名前を付けるとすればこれしかないピッタリの名です。高さは10~40㎝、葉の間から花茎を立てて、桃赤色の極小さな花を多数咲かせます花茎の上部が捻じれるので、花が捻じれて付いているように見えます。小花の花弁は5弁が桃色で、唇弁が白色になっています。    (「水辺の花コーナー」付近などに見られます。)

 

✿✿ 本園は安全対策検討・整備中に付き、休園中です。再開園の予定が分かり次第お知らせします。✿✿