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観察日記

秋の彼岸に合わせた様に…「ヒガンバナ」

投稿日:2016年9月17日

秋の彼岸に合わせるように真っ赤な「ヒガンバナ」が咲き出しています。これからますます数を増やします。

 

0921ヒガンバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

ラッキョウ型の鱗茎が地下にあり、秋の葉が無い時に、鱗茎から50cm程の茎を1本出し、その先に有柄の花を輪状に付けます。花被は6片で細長く、外側に反って縁は縮れています。6本の雄しべと雌しべは花被と同じ色で、長く外へ突き出ます。名は秋の彼岸の頃に花が咲くからです。        (「吉林の庭」近辺に見られます。)

 

 

 

9.18 ウメモドキ果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウメモドキ(モチノキ科)の果実

湿った場所に生育する、高さ2~3mの落葉低木。雌雄異株で、雌花は葉腋に4~5個つきます。今は、径5~8mmの真っ赤な球果となり、その美しさは花材として最上級とされます。長さ2~7㎝の葉は、縁に尖った鋸歯があるのが特徴です。     (「カエデの森」付近に見られます。)

 

 

 

0913 ユキツバキ果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユキツバキ(ツバキ科)の果実

東北~北陸地方の日本海側に分布する、日本固有種。ヤブツバキより葉の質は薄く、葉脈が透けて見える程です。花後にできる果実は蒴果(下部が裂けて種子が散布される)で、その種子からは、健康に良いとされるオレイン酸やビタミンEが、特に多く含まれる油が採れるということです。   (「ロックガーデン」などに見られます。)

 

 

 

0913 ツリフネソウ果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツリフネソウ(ツリフネソウ科)の果実

山地の水辺などの湿った場所に自生する、草丈40~80cmの1年草。赤紫色の3~4㎝の横長の花が、釣り下げられたように咲くので、この名です。花後に、細長い2~3cmの筒状の果実を結びます。充分に熟した果実は、ホウセンカなどと同様に、弾けて飛び散るように広がります。見つけたら、そっと触れて試してみてください。   (「東トイレ」近くの水路周辺に見られます。)