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観察日記

真っ白なハギ…「シラハギ」

投稿日:2016年9月15日

純白のハギが咲き、様々な果実も不思議な姿を見せています。

 

9.20 シラハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シラハギ(マメ科)

ミヤギノハギ(濃紫色)の変種と言われ、本種は純白の蝶形花を付けます。高さは1~2mの落葉低木で、全体に絹状の伏毛があります。葉は3出複葉で互生し、小葉は長さ2~6㎝の楕円形です。別名「シロバナハギ」    (本園入口のロータリー付近に見られます。)

 

 

 

9.08 ツリバナの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツリバナ(ニシキギ科)の果実

山地の林内に普通に分布する、高さ1~4mの落葉低木。花序の時も長い柄が特徴で、和名の由来になっています。果実も長い柄にぶら下がり、、径1cm程の蒴果は熟すと5裂、橙赤色の種子が5こ顔を出します

 

 

 

0913 オトコエシ果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オトコエシ(スイカズラ科)←オミナエシ科

オミナエシに形がそっくりですが、花の色は白く、姿はずっと逞しいので“オトコ”の名が付きました。果実は長さ3~5mm程の倒卵形で、周りが翼状になります。草丈は0.6~1m、羽状に裂けた葉は対生します。   (「七草の庭」などに見られます。)

 

 

 

0913 タムシバ果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タムシバ(モクレン科)の果実

日本海側の山地に普通に自生する落葉低木。春、葉に先だってコブシに似た香りのよい花を咲かせていました。花後、袋果がが集まった集合果を作ります。長さは7~8cmのコブシ状の長楕円形で、熟すと背面が割れて赤い種子がぶら下がります。    (「ロックガーデン」に見られます。)