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観察日記

小さな花も美しいものです…「ヤブミョウガ」

投稿日:2016年8月20日

0818 ヤブミョウガ0818 ヤブミョウガ 花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブミョウガ(ツユクサ科)

林縁等に生育し、ミョウガに似た葉を6~8枚広げ、中心から高さ50~100cmの茎を立ち上げます。茎の先に径7~10mmの白花を咲かせますが、花弁は3枚で、白い雌しべが目立つ両性花と、黄色い葯が目立つ雄花を付けます。花後、青藍色の液果を付けます。      (「花の草原」付近に見られます。)

 

 

 

0818 アカバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカバナ(アカバナ科)

湿地に普通に群生する多年草。草丈は30~60cmで、対生する葉は10~20対。茎、子房、萼片は紅紫色を帯び、花が進むと草紅葉が美しくなるので“赤花”の名が付きました。花径は1㎝程で、こん棒状の雌しべが可愛いです。     (「クリンソウの谷」などに見られます。)

 

 

 

0818 オオカニコウモリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオカニコウモリ(キク科)

五角状腎形の葉が目立ち、この形がカニの甲羅やコウモリに似ているので名が付きました。高さ30~100cmの茎の先に、白色の頭花を付けますが、5~6個の筒状花から成り、花冠は浅く5裂し、花柱の先は2つに分かれてそり返ります。      (「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

0818 トウキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トウキ(セリ科)

山地の岩場などに生える、草丈50~70㎝になる多年草。全草に、いかにも漢方薬っぽい芳香をもつ点が特徴です。互生する葉は細かく裂ける3出複葉で、葉柄の基部は鞘となって茎を抱きます。花は大型の散形花序で、多数の小白花(径5~6mmの五弁花)を付けます。      (「薬草コーナー」に見られます。)

 

 

 

0818 ヤマシロギク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマシロギク(キク科)

草丈は30~80㎝の多年草。葉は長楕円状披針形で、やや茎を抱きます。全体に毛が多く、葉の表面や茎にも短毛を密生します。径2㎝程の花は、舌状花が最低でも10個、普通は11~15個あるようです。    (「ロックガーデン」西の登り口に見られます。)