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観察日記

日本特産の上品な紫…「レンゲショウマ」

投稿日:2016年7月14日

7.31 レンゲショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンゲショウマ(キンポウゲ科)

うつむき加減に上品な紫色を帯びた花は、いかにも日本特産の感じがします。高さ80cm程の多年草で、花が蓮に、葉がサラシナショウマに似るのでこの名です。径4㎝程の花は外側が萼片で、内側には淡紫色を帯びた花弁があり、共に花弁に見えるので2段構えの花に見えます。ただし、咲き始めに付き、咲いているのは数輪です。    (「ハーブ園」の向かい側などに見られます。)

 

 

 

0712 キツリフネ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キツリフネ(ツリフネソウ科)

北海道~九州に分布する、高さ50㎝程の一年草。湿った半日陰地に好んで生育します。花が蕾の頃は葉の上にありますが、開花するころには葉の下に隠れます。花の後部の突き出た距が巻かない点がツリフネソウと違う所です。 ただし、これも咲き始めで数輪です。         (「薬草コーナー」過ぎたあたりの道路際などに見られます。)

 

 

 

7.18 ムクゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムクゲ(アオイ科)

中国原産のようですが、はっきりしません。高さ3~5mになる落葉低木。互生する卵形の葉は3本の脈が目立ちます。本年枝に鐘型の5弁花を付けます。花の色は紅紫色が多いようですが、白色、桃色など様々です。夕方にはしぼむ一日花です。    (「吉林の庭」に見られます。)

 

 

 

0713 ミズチドリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズチドリ(ラン科)

茎の高さは50~90cmで、互生する葉は下方の4~6枚は大きく、基部が鞘状になって茎を抱きます。茎先に白い花を穂状に付け、下方から開花していきます。萼片は長さ4、5mm、側花弁はやや短く、唇弁は倒卵形で長さは6~8mm。距があり、長さ10~12mmで細く垂れ下がります。北海道~九州の山野の湿原などに自生します。   (「水辺の広場」に見られます。)…(確認が遅く、数日で枯れると思われます。すみません。)