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観察日記

フジバカマと似た花の「ヨツバヒヨドリ」

投稿日:2016年7月8日

7.10 ヨツバヒヨドリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨツバヒヨドリ(キク科)

フジバカマに似ていますが、葉の形は長楕円形で、4枚(時には3~5枚)輪生することが大きな違いです(フジバカマの葉は深く3裂します)。草丈は1m程で、茎頂に散形花序を付け、5・6個の筒状花が集まり、さらにそれが数個集まります。花冠は淡紅紫色~白色で長さは5mmで先が浅く5裂し、花柱は先が2裂して花冠から突き出します。   (「マグノリア通り」等で見られます。)

 

 

 

7.30 クサボタン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサボタン(キンポウゲ科)

高さ1m程の半低木。雌雄異株で、茎の先端に散房花序を作ります。長さ1~2㎝の筒状の花に花弁はなく、萼片が4裂し、強く外側に反り返ってカールします。花後、花柱が長く伸びて羽毛状になるのも特徴です。名は葉がボタンに似るからです。     (「友好姉妹都市の庭」近辺等に見られます。)

 

 

 

7.22 カワラナデシコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワラナデシコ(ナデシコ科)

山地に自生し、草丈は30~50㎝、粉白色を帯びた披針形の葉は対生し、基部は茎を少し抱きます。花径は4~5㎝で、5枚の花弁の先は糸状に細裂しているのが特徴です。淡紅色が一般的ですが、白色も時々姿を見せます。名は、河原に生える可憐な花の意味です。    (「友好姉妹都市の庭」周辺などに見られます。)

 

 

 

7.14 タケニグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タケニグサ(ケシ科)

名の通り、竹に似て茎は中空で、高さは2mにもなる多年草。山地に普通に見られ、掌状に大きく深く切れ込んだ粉白色を帯びた葉が目立ちます。茎頂に白色の小花を付けますが、花弁は無く、萼片2個は開花と同時に落下します。茎を折ると黄色の乳液が出てくるのも特徴です。    (「大平沼」西側などに見られます。)