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観察日記

紫式部の上品さ…「ムラサキシキブ」

投稿日:2016年7月5日

6.30 ムラサキシキブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムラサキシキブ(シソ科)←クマツヅラ科

紫色に熟した、径3.5mm程の美しい果実の方が良く知られていますが、花は写真のような淡紫色の小花です。葉の付け根から集散花序を出し、花冠は長さ3~5mmで、先が4裂します。名は上品な紫色の実を紫式部になぞらえたものです。    (「水辺の広場」「ロックガーデン」等で見られます。)

 

 

 

0702 キハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キハギ(マメ科)

互生する3出複葉の小葉は、長さ5cm程の長卵形で濃い緑色です。裏面毛があり、灰緑色です。花は淡黄白色の蝶形花で、旗弁の中央部と翼弁が紫紅色を帯びるのが特徴です。   (「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

0702 アオヤギソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオヤギソウ(シュロソウ科)←ユリ科

林の中の湿った草地などに生育する、草丈50~70cmの多年草。茎先に円錐花序を作り、花径1㎝程の黄緑色をした小花を付けます。和名の由来は、花の色の青(緑)と、葉の形(柳)から来ているようです。  (「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

7.05 オオマツヨイグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオマツヨイグサ(アカバナ科)

北米原産で、今では河原などの各地に帰化している、高さ1.5mほどの越年生植物。茎頂や葉腋に黄色4弁の、径6~8㎝の大型の花を付けます。夕方に開き、朝にはしぼむ1日花なので、日中の写真はこの程度です。茎に基部が暗赤色の堅い毛が生えているのが特徴です。    (「ロックガーデン」等に見られます。)

 

 

 

7.01 ガマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガマ(ガマ科)

川の近くや沼地に生育する、高さ2mを超す多年草。風媒花で、茎頂に円柱形の花穂を付けます。下半分は雌花の集まり、上半分は雄花の集まりで、いずれも花弁はなく単純な構造です。雌花は綿くずのような冠毛を持つ微小な果実になり、風に乗り飛散します。   (「ログハウス」の前などに見られます。)