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観察日記

大きな鐘型の花…ツルニンジン

投稿日:2015年9月11日

9.10 ツルニンジン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルニンジン(キキョウ科)

山野に自生するツル性の多年草。茎は長さ2mにも延び、他のものに巻きつきます。枝先に、径3~4cmの鐘形花を付けますが、花冠は5裂し、外側は淡緑色淡紫色の網目があります。和名は、ツル性の植物で、朝鮮人参に似た太い根を持っているからです。    (「アジサイロード」曲がり角付近などに生育)

 

 

果実やキノコも見てください。

9.08 ヨウシュヤマゴボウの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ科)の果実

北米原産の多年草で、草丈は2mにもなり、太い茎は紅紫色になります。目立たない径5mm程の花弁のない白花を多数咲かせていましたが、その花後に、山ブドウのような果実をたわわに実らせています。食べられそうですが、根や茎に硝酸カリウムを含み有毒です。色の濃い果液はインク代わりにもなるので「インクベリー」の名があります。    (「友好姉妹都市の庭」などに生育)

 

 

 

9.08 タマゴタケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タマゴタケ(テングタケ科)

幼菌は白色の外被膜に覆われ、卵型なのでこの和名です。やがて、膜の上部が破れて、赤~橙赤色の傘が現れます。ヒダは黄色で、柄は黄色の地に帯赤色のダンダラ模様があります。いかにも毒キノコに見えますが、美しくも美味しいキノコだそうです。   (園内のあちこちの林下に見られます)

 

 

 

9.08 アオハダの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオハダ(モチノキ科)の果実

山地に自生する、木肌が灰白色をした、高さ10mにもなる落葉高木。短枝の先に付けた白色小花の後に、径5mm程の赤い球果を付けています。和名は、樹皮をはぐと内皮が緑色であることに由来します。青い葉に赤い実がきれいです。    (「花の草原」などに生育)