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観察日記

何段にも花を付ける…エゾリンドウ

投稿日:2015年9月4日

9.02 エゾリンドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾリンドウ(リンドウ科)

本州福井県~北海道に自生し、山地帯の草地や湿地の周辺に生える多年草。草丈は30~80cmになり、葉は対生ですが、時には輪生となります。茎頂だけでなく何段かの葉腋にも、長さ4cm程の筒状鐘型の花を、5~20個付けます。青紫色の花は、斜開あるいはやや平らに開きます。     (主に「ミズバショウの谷」に生育)

 

 

 

9.02 リンドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンドウ(リンドウ科)

九州から本州の山野に普通に見られる、高さ60cm程の多年草。前述のエゾリンドウに比べて、花が平らに大きく開き茎頂には5,6個固まって付きます。特徴として、下部の葉腋には花は付かないようです。花色は紫色が普通で、白色のものは“ササリンドウ”と呼ばれます。     (「ヤマブキロード」入口付近の林縁に生育)

 

 

次は、開花を待っている方が多い花です。

9.02 サクラタデ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクラタデ(タデ科)

水辺に可憐なピンクの花をのぞかせてくれる多年草。草丈は50~70cmで、枝分かれの少ない、節のある茎を立てます。穂状の花はよく見ると、5mmほどの花冠が5裂していますが、花弁ではなく萼片です。それでもタデの中では比較的大きな花で、淡紅色の花がサクラのようにきれいなので「サクラタデ」です。“野草園のべっぴんさん”です。   (「ミズバショウの谷」などに生育)

 

 

 

9.02 アキニレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキニレ(ニレ科)

山地や平地に生える、樹高10mにもなる落葉高木。良く分枝した枝に小形の葉を互生しますが、革質で少し硬く、支脈が多数斜めに平行に走るのが特徴です。葉腋に淡黄色の小花を群がって付け、4裂した花被から突き出た長い雄しべと大きな葯が目立ちます。花後に、扁平な楕円形の翼果をもっさりと付けます。和名は、秋に花と実が付くからです。   (「友好姉妹都市の庭」などに生育)