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観察日記

ムカゴは付かない…コオニユリ

投稿日:2015年7月23日

7.22 コオニユリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コオニユリ(ユリ科)

日当たりの良い、湿り気のある山地に生える多年草。草丈は、0.8~1.5m程で、茎頂に花径5~10cmの黄赤色の6弁花を2~10個付けます。花弁は強く外側へそり返り、内側には紫黒色の小点がまばらにあります。オニユリに似ていますが、より小形で、葉腋にむかごを付けません。  (「ミズバショウの谷」など、あちこちに)

 

 

 

7.22 キキョウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キキョウ(キキョウ科)

日当たりの良い山地や野原に生える、高さ40~100cmの多年草。一般に、観賞用に栽培され、八重咲きや白花などもあるようです。茎の上部に、径5~8cmの青紫色の鐘形5裂の花を開きます。“秋の七草”でいう「アサガオ」は、キキョウのことだと言われます。     (「七草の庭」に植栽)

 

 

次の植物も、皆さんにおなじみですね。次々に咲き始めています。

7.18 オミナエシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オミナエシ(オミナエシ科)

秋の七草として知られる多年草。草丈は0.8~1.2m前後で、葉は対生して羽状に分裂します。茎の上部で枝分かれし、黄色の小花をたくさんつけます。鮮やかな黄色は、かなり長い間楽しむことができます。花が満開になると、その独特なにおい(あまり良くない匂い)で、オミナエシが近くにあるのが分かります。    (「七草の庭」などに植栽)

 

 

 

7.22 エゾノヨロイグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾノヨロイグサ(セリ科)

本州~北海道の日当たりの良い道端や草原に見られる多年草。草丈はとても高く、本園のものは3mにもなっています。葉は切れ込みが深く、葉裏は白くなります。茎の上部で枝分かれし、枝先の大きな複散形花序に白色の小花を密に付けます。茎の基部が、鞘状に膨らむのが特徴です。   (「クリンソウの谷」の西側などに生育)

 

 

 

0715ヤブレガサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブレガサ(キク科)

本州~九州の山地の林下などに生える多年草。芽出しの頃、若い葉の様子が“破れ傘”に似ているのでこの名です。高さは70~120cmで、頂に円錐状に10個程度の筒状花を付けますが、地味で目立ちません。   (「クリンソウの谷」の西側の藪などに生育)