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観察日記

禊(みそぎ)に使った…ミソハギ

投稿日:2015年7月10日

0723ミソハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミソハギ(ミソハギ科)

野原や山すその湿地などに生える多年草。茎は直立して50~100cm程。披針形の葉は対生し、葉腋に紅紫色の花を1~3個ずつ付けます。花弁は5~6枚で花径は1.3cm程です。湿気のあるところで見つけやすいので、“ミゾハギ”と誤って呼ばれることがありますが、正しくは、仏壇や墓に供える“ミソギハギ”からきた「ミソハギ」です。

 

 

 

0716カライトソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カライトソウ(バラ科)

本州中部に分布し、主に山の草原に自生します。草丈は50~100cmで、上部でよく分枝します。葉の形が独特で、縁に波型のギザギザの入った楕円形です。枝先に15㎝前後の穂状の花序を付けますが、目立つ花弁はなく、代わりに長さ1cm程の紅紫色の雄しべが目立ちます。この雄しべを唐糸(絹)に見立てての名前です。触ってみるとまさに絹の手触りです。

 

 

 

0709ヨツバヒヨドリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨツバヒヨドリ(キク科)

中部~北海道の山地に生える、高さ1m前後の多年草。先がとがった楕円形の葉を3~4枚輪生します。茎頂に散房花序を作り、淡紫色の筒状花から成る頭花を付けます。渡りをする蝶「アサギマダラ」の吸蜜する花の1つとして知られています。

 

 

 

0716クサキョウチクトウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサキョウチクトウ(ハナシノブ科)

北米原産の多年草で、花があでやかなので、よく庭に植えられます。高さ1m程の茎頂に、総状花序を付けます。1つの花径は3~4cm程で、先端が5裂した合弁花ですが、花弁の片側が隣の花弁と重なり合い、美しく優雅に見えます。白粉の匂いがするので、別名「オイランソウ」。