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観察日記

ホタルを入れて遊んだという「ホタルブクロ」

投稿日:2015年6月17日

6.13 ホタルブクロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホタルブクロ(キキョウ科)

チョウチンバナ、ツリガネソウ等の方言がある山野に生える多年草。草丈は30~80㎝程で、茎先や葉腋に、長さ4~5cm程の釣鐘状の花を咲かせます。花色は関東では赤紫色が、関西では白が多いようですが、本園には両色とも咲いています。和名は、子供たちが花にホタルを入れて遊んだことに由来するようです。

 

 

 

0622キンコウカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンコウカ(ユリ科)

少し高い山の湿地などに生える多年草で、しばしば群生します。草丈は20~40㎝程で、尖った黄色の花弁を持つ1~2cm程の花を,総状に多数つけます。和名は、“黄色の花を金”に、“鮮やかさを光”に例えて「金光花」と名付けられました。

 

 

黄花で、大きめの花も咲きだしました。

0624トビシマカンゾウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トビシマカンゾウ(ユリ科)

飛島と佐渡島の海の近くに生える、草丈1~2mの多年草。草丈が高い点がニッコウキスゲとの大きな違いで、黄橙色の6弁花を茎先に10個ほど、次々に咲かせる点は同じです。花はもったいないのですが、一日花です。花やつぼみを食用にしたり、稲わらの代用とするなど,飛島では良く利用されていたそうです。

 

 

たぶん、ご覧になったことのない花では?

0702ジュンサイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュンサイ(スイレン科)

多年生の浮葉植物で、若芽の部分を食用にするので有名です。地下茎は水底の泥の中にあり、そこから茎が伸びて水面近くまで達します。そこからまばらに葉柄を伸ばし、その先に葉を付けるのです。花は、水面に伸びた茎の先に付き、径1~1.6cm程。花弁、萼とも3枚ずつですが、花弁は紫色であまり目立ちません。

 

 

 

6.17 バイカウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイカウツギ(ユキノシタ科)

各地の山に自生する落葉小低木。枝先や葉腋に数個ずつ4弁の美しい白花を付けます。花弁、萼とも4枚あり、花径は3~4㎝。和名は、「花がウメの花に似ているウツギ」の意です。