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観察日記

水辺を彩る「カキツバタ」

投稿日:2015年5月23日

ミズバショウやザゼンソウが見えなくなって、代わりに“アヤメ科”の花が咲きだしました。

 

5.21 カキツバタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カキツバタ(アヤメ科)

ヒオウギアヤメやノハナショウブに先がけて、水辺に咲くアヤメ科の花です。花茎の先に青紫色の花を付け、花びらに白色の条紋があるのが特徴です。和名の「カキツバタ」は、“書き付け花”がなまったもので、鮮やかな紫の色をこすり付けて染料に使っていたのです。(花径 10~15㎝)

 

 

5.21 チョウジソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チョウジソウ(キョウチクトウ科)

割合に湿った草原などに生育する多年草。茎は直立し、50~70㎝の高さになります。茎の先に薄紫色の花を多数つけます。上部は5裂して平らに開き横から見ると丁の字に見えるのでこの名です。美しい花ですが、有毒です。(花径 2~3㎝)

 

 

5.23 ベニサラサドウダン5.19 ベニドウダン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベニサラサドウダン(ツツジ科)     参考に右:ベニドウダン(ツツジ科)

ベニサラサドウダンは、中部地方~東北地方に分布し、紅色の鐘型の花に濃赤色の筋があります。サラサドウダンよりは小型ですが、色は濃い色です(花冠の長さ:6~8mm)。   ベニサラサドウダンの花冠はさらに細く小形で、ブドウの房のように花が付きます。小柄の花に縞模様は見えません。  

 

 

5.19 ホタルカズラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホタルカズラ(ムラサキ科)

乾いた草地や林縁に生える多年草。本園では「中央広場」北西側の樹木の下に咲いています。小さい花(花径は1.5㎝程)ですが、ムラサキ科の中では一番大きいそうです。蛍光を発しているような鮮やかな青なので“ホタル”の名が付きました。