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観察日記

陽光に葉が輝く「イワカガミ」

投稿日:2015年5月17日

5.14 オオイワカガミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオイワカガミ(イワウメ科)

北海道~九州まで、全国のやや高い山に分布する多年草。あちこちに岩が顔を出すような斜面などに好んで生えます。草丈は10~15㎝程、円形で鋸歯のある葉はとても艶やかで、“カガミ”の名の由来です。花弁の先が細かく裂け、フリルの様できれいです。  

 

 

5.17 ヒメシャガ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメシャガ(アヤメ科)

東アジア原産の常緑多年草。細長い葉で草丈は20~30㎝、花径は4㎝程で、美しい淡紫色の花を、花径に2,3個咲かせます。花びらの中央は白色で、紫色の脈と黄色の斑紋が見え、、トサカ状の突起があるのが特徴です。

 

 

5.17 フデリンドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フデリンドウ(リンドウ科)

春に咲くリンドウです。本園では「ひょうたん池」の西側にたくさん咲いています。和名は、茎頂に咲く花の姿が、筆の先を思わせるためのようです。寒かったり、曇ったりすると花は又閉じてしまいます。

 

 

5.17 キヌガサソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キヌガサソウ(ユリ科)

本州中部以北の日本海側、山地帯の湿った林内などに自生する多年草で、日本特産です。葉は輪生し全縁、中心に径6~7㎝の白花を一輪付けます。本園では、今の所、2株咲いています。

 

 

5.17 トチノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トチノキ(トチノキ科)

山地に生え、大形の掌状複葉が対生します。そして、枝先に大きな三角形(円錐)の花序を作ります。花は白色で、紅色を帯びた4弁花で、20~30個の小花で花序は形成されています。とても甘い、バニラのような香りのする花です。

 

 

5.17 ミツバウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツバウツギ(ミツバウツギ科)

山地に自生する高さ3mほどの落葉低木。葉は3出複葉で、花がウツギに似るのでこの名です。山形では、若芽は「ナンマイパ」と呼ばれ、おいしい山菜の一つです。

 

 

5.17 ツリバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツリバナ(ニシキギ科)

北海道~九州に分布する落葉低木。枝から長い柄のある花序を出すことが和名の由来になっています。淡緑色で小さな花は目立ちませんが、真っ赤な果実(種)が長い柄にぶら下がると、美しく目立ちます。

 

 

5.17 ホオノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホオノキ(モクレン科)

花は径30㎝程と大きく、甘い香りがします。花弁は9枚ほどで、クリーム色をしています。雄しべは多数で花糸は赤く、雌しべは円錐形に多数つきます。花だけでなく葉も香りが良く、“朴葉味噌”などの朴葉焼きに使われます。