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観察日記

うつむき加減に咲く「ミヤマオダマキ」

投稿日:2015年5月15日

5.14 ミヤマオダマキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマオダマキ(キンポウゲ科)

中部地方以北の高山に分布する多年草。葉は表面に粉を噴いたようで、薄くて淡緑色です。高さ10~20㎝程の茎の先端に、うつむき加減に花を付けます。先端は白っぽく、萼の間を抜けて後ろに距が伸びています。オダマキより背丈が低く、深山に咲くのでこの名のようです。

 

 

5.14 サラサドウダン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラサドウダン(ツツジ科)

ドウダンツツジの仲間では、最も北方まで分布するそうです。本園では、「中央広場」と「ツツジの丘」に植栽しています。淡紅白色の花に紅色の縞があります。この更紗模様が名の由来になっています。白い「ドウダンツツジ」は壺形ですが、本種は鐘型です。

 

 

5.14 ドイツスズラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツスズラン(ユリ科)

本州中部以北の高山に自生する多年草。葉の腋から葉より高い花茎を立て、十個ほどの白い鐘型の花を総状に付けます。花径は、1~1.5㎝程、花後には球形の真っ赤な液果ができますが、有毒のようです。

 

 

5.14 フジ5.14 ヤマフジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:フジ(マメ科)        参考に、右:ヤマフジ(マメ科)

落葉性のツル性木本です。花は長く伸びて、柄の根もとから先に向けて次々咲くので、花の姿が逆三角形になるのが特徴です。対してヤマフジは、いっせいに花が咲くので楕円形のような花姿になります。また、フジとヤマフジではツルの巻き方も正反対です。