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観察日記

カエデの果実は“翼果(翼のある種子)”

投稿日:2014年11月8日

1108ヤマモミジの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマモミジ(カエデ科)の果実

秋になって山を飾る紅葉の代表格のヤマモミジ。葉が対生する事と、写真の様に翼を持った種子(翼果)を付ける事がカエデ科の特徴です。種(しゅ)によって2個の種子のくっつく角度が広いものや、ほとんど平行のものがあったりするのも、面白い点です。

 

 

1108ツルシキミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルシキミ(ミカン科)の花と果実

常緑の小低木なので、今も光沢のある葉が付き、径5~8mmの赤い球果(有毒)を付けています。そして、普通は春に咲く花(白色の4弁花)も、かわいい姿を見せています。入り口を入ったすぐ左側にあります。

 

 

1102アセビ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アセビ(ツツジ科)

本来は早春に咲くはずですが、暖かい日差しに誘われて、2、3枝に、白い壺型の小さな花を下向きに付けました。牛や馬が食べると麻痺するので、「馬酔木(あせび)」となったようです。「吉林の庭」の西側に咲いています。