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観察日記

開きかけの「ヒガンバナ」

投稿日:2014年9月18日

「吉林の庭」にヒガンバナが咲きだしました。

まだ若くて、開き切っていませんが、これも又、綺麗です。

 

 

0918ヒガンバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

秋の葉がないときに、土の中の鱗茎から茎を出し、その先に赤い花を輪状に付けます。完全に咲くと花被は外側に反り、雄しべ6本と雌しべが花被より長く出てきて、独特の花の姿を作ります。

 

このほかに、ちょっと珍しい実などを紹介すると……

 

0918ヌルデの虫こぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヌルデ(ウルシ科)の虫こぶ

ウルシにそっくりの葉ですが、葉軸に翼があるのが見分けるポイントです。正常な実は、つぶれた球状ですが、虫が入るとこのように巨大化します。そしてこの虫こぶを利用して、昔、女の人が使ったお歯黒を作ったということです。

 

 

0918クサボタンの実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサボタン(キンポウゲ科)の花とその後

背丈が40~80㎝ほどで、葉がボタンに似ているのでこの名です。淡紫色の花は,花筒(萼)の先が外側に反り返ってカールする姿が特徴的ですが、花後に花柱が伸びて羽毛状(白髭状)になるのも面白い所です。

 

 

0918オトコエシの実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オトコエシ(オミナエシ科)

黄色の花で優しい姿のオミナエシに対して、似たような白い花の「オトコエシ」。白米に例えられた白いつぼみの花が咲き終わった後の果実は、このように平べったい卵型で、周りに翼がついています種を遠くに飛ばす工夫のようです。