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観察日記

夏の野草園祭り

投稿日:2012年8月2日

7月28日(土)、29日(日)に「夏の野草園祭り」を開催しました。

ミニSLの運行、ラベンダースティック作り、木工工作教室、バクダン菓子の無料配布など

夏休みにぴったりのイベントが盛り沢山でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニSL(7月28、29日)

ミニSLとミニ新幹線は何度でも乗り放題でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラベンダースティック作り(7月28日) 

野草園で朝、摘み取ったラベンダーを使ってラベンダースティックを作りました。

大変盛況で、中には集中して5本、6本と作る方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが完成品です。ラベンダーのいい香りがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木工工作教室(7月29日)

木工工作教室は夏休みの工作をする親子で賑わいました。

次回は8月11日(土)を予定しています。

お申込みは電話で野草園まで。 TEL:023-634-4120

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バクダン菓子の振舞い(7月29日)

皆さんはバクダンをご存じでしょうか?

米や豆などを密封して加熱し、外気に触れた時の急激な気圧の変化によって

膨らませるお菓子です。

その際に爆発音がすることから、バクダンと呼ばれています。

バクダンの実演を行なうと、子供たちはバクダン屋さんに興味津々でした。

 

 

全体が壮大でみごとです。

投稿日:

 ウバユリよりも寒い地方に分布しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオウバユリ(ユリ科)

 本州の深山や北海道の山地に生える多年草です。母種のウバユリに似ていますが、

よりいっそう大きいようです。ウバユリが西南日本の低山を中心に分布しているのに対

して、本種はそれより寒い地方に分布しています。花の咲く時、葉は枯れていることを、

歯の抜けたうばになるのにたとえて、この名ができたと言われています。

 

 

 モミジハグマの変種です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オクモミジハグマ(キク科)

 山地の林の下に生える多年草です。母種のモミジハグマは、主として西日本

に分布しますが、葉の切れ込みが浅い本種は、東北地方から近畿、山陰地方

に分布するそうです。茎の途中に数枚の葉がやや輪状につきます。葉の集まり

の中心からのばした花茎に多数の白色の頭花をつけます。頭花には3個の筒

状の小花があります。

 

 

 茎の上部は粘着します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワショウブ(ユリ科)

 亜高山帯の湿原に生える多年草です。根生葉は線形で、花茎の先に白色~淡紅色の

花を総状につけます。花茎に腺毛が密生していて粘り気があり、これに小さな虫が触れる

と、くっついて死んでしまうそうです。名は、全体の様子をショウブに見立てたものですが、

必ずしも岩の上に生えるものではなさそうです。

 

 

 これから、いろんなハギが咲き始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルバハギ(マメ科)

 日当たりのいい山地に生える落葉低木です。葉は3出複葉で小葉は楕円形

または倒卵形で先はまるくなります。紅紫色の旗弁、濃紫色の翼弁、淡紅紫色

の竜骨弁をもった蝶形花を密集して開きます。萼は中央部まで深く4裂し、裂片

は被針形で先は針状にとがります。ヤマハギとは、花序が葉よりも短い、萼片が

針状にとがる、翼弁が竜骨弁より長いことによって区別できます。

 

 

 ラシャカキグサともいいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チーゼル(マツムシソウ科)

 ヨーロッパ原産の2年草で、茎は太くて直立します。葉は披針形または長楕円形で、

ふちには歯状のぎざぎざがあるが、上部の葉は全縁、対生の葉の基部はくっつきあって

茎を抱く形になっています。茎の先に淡紫色のやや円柱形の花をつけます。小花が集ま

った花も印象的ですが、花びらが落ちたあとの穂にも風情があります。