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観察日記

青紫色がきれいなフデリンドウ

投稿日:2012年5月22日

木洩れ日が好きなフデリンドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フデリンドウ(リンドウ科)

 春に咲くリンドウで、この辺の山ならどこでも見ることができます。

ただし、越年草ですので育てることは大変難しい植物です。名は、

茎頂に咲く花の状態が、筆の先を思わせるためのようです。

 

花が白色から黄色に変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンギンボク(スイカズラ科)

 山地に自生する落葉低木で、観賞用としてもよく植えられています。

葉のつけ根から短柄を出して2個ずつ花をつけます。はじめ白色でのちに

黄色になる、この花の入り交じる様子を銀と金にたとえたようです。果実は

球形で赤く熟し2個接着して瓢箪状なるため、ヒョウタンボクの名もあります。

果実は猛毒です。

 

ホタルのようによく目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホタルカズラ(ムラサキ科)

 乾いた草地や林縁に生える多年草です。小さい花ですが、ムラサキ科の中では

一番大きいそうです。蛍光を発しているような青い色は遠くからでも目だちます。そこから、

ホタルの名がつきました。花後に根もとからつるが出てきて新しい株をつくります。それで、

この名があります。

 

 

ヒメオドリコソウに負けていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オドリコソウ(シソ科)

 ヨーロッパ原産のヒメオドリコソウにおされて存在感のなくなったような本種ですが、

しっかり咲いています。東アジアの温帯に広く分布し山野や道ばたの半日陰に生える

多年草です。葉のわきに淡紅紫色または白色の花を数個輪生します。名は花の形が

笠をかぶった踊り子の姿に似ていることによるようです。

 

 

食用にもなるサクラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウワミズザクラ(バラ科)

 同じ仲間のイヌザクラ、シウリザクラに先がけて咲いています。花は、葉の展開後に咲き、

下部に葉が3~5枚つきます。新枝の先に白い花が密集して咲き、長い雄しべが目立ちます。

白い花が風に揺れる様子は、たくさんの動物の尾のように見えて、じゃれているような感じが

します。つぼみの塩漬けを杏仁香と呼んで食用にするところもあるそうです。

 

このツツジは食べられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンゲツツジ(ツツジ科)

 名は、つぼみの様子を蓮華(ハスの花)に見たてたようです。草原や林縁に生える

落葉低木です。葉の展開と同時に朱橙色の花が開花します。1個の花芽から2~8個

の花が咲き、日本のツツジの中ではもっとも大きいそうです。花びらの上側に斑点がある

のと、葉の表にしわがあるのが特徴の1つです。有毒植物で家畜が食べないので牧場

などに多くあります。

 

黄色がきれいなハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センダイハギ(マメ科)

 東北地方と北海道の海岸の砂地に多い多年草です。葉は3枚の小葉からなります。

茎から、マメ科の特徴である深黄色の美しい蝶形花を開きます。上側の旗弁は他の

花弁より短く、両脇にある翼弁は楕円形で竜骨弁を包んでいます。雄しべが10本あり

ほぼ同長で離れているのが特徴のようです。名は北国に多いハギということのようです。

 

更紗模様のドウダンツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラサドウダン(ツツジ科)

 深山の林内や林縁、岩場に自生し、ドウダンツツジの仲間では最も北方まで分布します。

花は淡紅白色で紅色の縦の筋があります。この更紗のような模様が名の由来になっている

ようです。白いドウダンツツジと花の形は似ていますが、壺形にならないで先が広がり鐘形の

ところが違うようです。