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観察日記

大変めずらしいビロードトラノオ

投稿日:2012年8月10日

 山形が基準標本の産地

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビロードトラノオ(ゴマノハグサ科)

 茎の先の長い穂に多数の花をつけます。葉の両面にビロードのような軟毛が

生えています。名は虎の尾の意味で、花穂の様子が虎の尾に似ているからです。

今ちょうど見ごろです。山形市が基準標本の産地です。

 

 

 ユウガギクも見ごろになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユウガギク(キク科)

 本州の中部・北部に自生する多年草で、日当たりのよい山野に多いようです。

葉は薄く互生し、下部の葉は羽状に深くあるいは浅く裂けます。茎の上部で細長

い枝を四方に広げ、枝先に白い花をつけます。舌状花は白色で、中心の管状花

は黄色です。名は柚香菊の意味といわれていますが、あまり柚の香りはしないよ

うです。今見ごろを迎えています。

 

 

 立秋が過ぎて、秋の花も咲きだしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマハギ(マメ科)

 各地の山野に生える落葉低木です。葉は細長い葉柄をもった3出複葉で

小葉は広楕円形または広倒卵形、先端は円形~鋭形です。花は紅紫色の

蝶形花で、翼弁の色は濃く、ほぼ竜骨弁と同長、竜骨弁は多少内側に曲が

ります。ハギは生え芽(キ)という意味で古い株から芽を出すのでこの名が

ついたそうです。

 

 

 果実に雨があたると水玉のようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズタマソウ(アカバナ科)

 山野の林下に生える多年草です。小花を総状につけます。

緑色の萼片と白色の花弁が2枚ずつつきます。名は、果実が

球形で毛を密生するのを水玉にたとえました。

 

 

 ミズタマソウを拡大してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい花もきれいですが、果実に水滴がつくともっときれいです。