開園日について

カテゴリー

アーカイブ

観察日記

群生しているマルバノイチヤクソウ

投稿日:2012年7月13日

 雑木林の中のマルバノイチヤクソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルバノイチヤクソウ(イチヤクソウ科)

 近くには葉が丸くないイチヤクソウも生えています。

 

 

 ヒツジグサも大平沼にたくさん咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒツジグサ(スイレン科)

 昼前後に白い可憐な花を開きます。

 

 

 夕方になると咲きだすオオマツヨイグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオマツヨイグサ(アカバナ科)

 北アメリカ原産の植物をもとに、ヨーロッパで作り出された園芸植物で、

越年生草本です。日本へは明治初年に渡来し全国各地の海浜や河原

などに広く野生化しています。花は夕方になると始めて咲くので宵を待

つと表現して、大形であるから、本種の名になったそうです。写真の花は

午前9時頃のもので、少ししぼんでいます。 

 

 

 多数の黄色い雄しべは束になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トモエソウ(オトギリソウ科)

 山地の日当たりのよい草地に生える多年草です。茎は方形で枝分かれして

立ちます。披針形の葉が対生します。大きな黄色い花をつけ、日光を受けて開き

1日花です。花弁は5個で、ともえ状にねじれています。多数の黄色い雄しべは

5つの束になっており、中央の子房には1本の花柱があります。名は花弁の形に

よります。

 

 

 ヒメシャジンの変種です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマシャジン(キキョウ科)

 本州の中部地方以北の亜高山帯~高山帯下部に生える多年草です。

茎は直立し、葉は互生または3~4枚輪生し無柄に近いようです。茎の

上部に鐘形花をつけ下向きに開きます。萼片は広披針形で全縁です。

本種とよく似ているヒメシャジンは、萼片の形が線形で先が鋭く、ふちに

細かい鋸歯があるので、区別できるようです。

 

 

 

 

 

柿色のラン

投稿日:2012年7月11日

 湿ったところが好きなラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カキラン(ラン科)

 山野の日当たりのよい湿地に生える多年草です。地下に根茎があって

横にはいます。葉は5~10枚が茎のなかほどより上に互生し、しだいに

小さくなります。花は橙黄色で、茎の先に10個ほどつきます。花は釣り鐘

のような形をしていて、下につきでている唇弁の内側には紫色の斑紋が

あります。名は花の色によります。

 

 

 腐れ玉ではなく、草レダマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサレダマ(サクラソウ科)

 野や山の湿地に生える多年草で、茎は丸く直立してほとんど分枝しません。

葉は対生または3~4枚輪生し、上部で枝を分けて多数の黄色い花をつけます。

名は腐れ玉ではなく、地中海原産のマメ科の低木レダマに似た草の意味だそう

です。クサのレダマと説明すると間違いません。 

 

 

 秋の七草が咲き始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワラナデシコ(ナデシコ科)

 各地の山野に自生する多年生草本です。葉は対生し、線形または披針形で

基部は茎をすこし抱きます。花茎の先に咲く淡紅紫色の花は優美です。秋の

七草のひとつに数えられていますが、7月には咲き始めます。名の撫子は可憐

な花の様子に基づき、河原に生えるからです。別名大和撫子は姉妹品の唐撫子

に対していったものです。

 

 

 小さい鐘という意味です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンパニュラ(キキョウ科)

 ヨーロッパ原産の多年草で、北アメリカでは野生化しているそうです。

太い根茎は横に長く伸びて、基部の葉は長い葉柄があり心臓状卵形で、

茎葉は無柄で披針形です。花は鐘形で淡紫青色をしていて、うつむいて

開きます。丈夫でよく広がるので栽培は容易です。株分けまたは実生で

よく殖えるそうです。

 

 

 花も咲くモウセンゴケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モウセンゴケ(モウセンゴケ科)

 日当たりのよい湿地に生える多年草です。食虫植物で葉の表面には

多数の腺毛が生えます。腺毛は粘着し、小さい虫はこれに触れると動け

なくなります。花茎の先に白い小さな花をつけます。

 

 

 細長い果実が目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キササゲ(ノウゼンカズラ科)

 植栽されている落葉高木です。内側に暗紫色の斑点のある淡黄色

の花を開きます。果実は細長く30センチほどになります。果実を腎臓病

の薬とするそうです。

 

 

 

ハーブの香りが爽やかです。

投稿日:2012年7月10日

 レモンの香りがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レモンタイム(シソ科)

 全体にレモンの香りがあり、あらゆる用途に役に立つハーブです。

仲間を大別すると茎が立つ木立性タイムと匍匐性(クリーピング)

タイムに分けられrます。ブーケガルニに加える基本的なハーブで、

肉料理に使うと肉の臭みが消え、香りが残ります。また、ソーセージ

づくりでは欠かせないスパイスです。

 

 

 猫が好きなハーブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャットミント(シソ科)

 キャットニップの近縁種でキャットニップよりも草丈が低く

香りも弱いそうです。茎の先に紫色の小花が密生して美しい

花穂を作ります。葉にミントのような香りがあります。この香

りはネコに対してマタタビと同じ効果があるそうです。

 

 

 目がくらむほど苦い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クララ(マメ科)

 山野に普通に見られる多年草です。茎は円柱形で緑色、

葉は有柄で互生し奇数羽状複葉。茎の頂または枝先に多

数の淡黄色の蝶形花をつけます。名は、クララ草が省略さ

れたものです。根汁をなめると目がくらむほど苦いのでこの

名がつきました。

 

 

 栗の花が咲くと何とも言えない香りがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリ(ブナ科)

 山地に生える落葉高木で、果樹としても植栽されます。

雌雄同種で虫媒花です。雄花は尾状花穂となり、多数の

黄白色の細花をつけます。雌花は雄花の花穂の下部に

ついています。熟すといがが4裂して実があらわれます。

 

 

 セリと間違ってはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドクゼり(セリ科)

  多年生草本で、沼などに生えます。地下茎は緑色で太く、たけのこの形

をしています。この地下茎の先端部が生長して大きい中空の茎になります。

枝先に多数の白い花を開きます。名はセリに似ているが、有毒であるため

です。