開園日について

カテゴリー

アーカイブ

1.野草園の生物

「吉林の庭」のベニシダレが綺麗に咲いています

投稿日:2021年4月25日

ベニシダレ(バラ科)  

「吉林の庭」で咲いています

 中国原産の小低木。枝が長く伸びて垂れたようになります。エドヒガンの園芸種で、白色、淡紅色、八重咲きと、さまざまな種があります。「吉林の庭」の紅枝垂れは満開で今週いっぱいが見頃です。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA YSE_1072

 

 

 

シラネアオイが次々に咲いています

投稿日:

シラネアオイ(キンポウゲ科)  

「ひょうたん池」の西側や、「水辺の花コーナー」からの杉林の中に見られます。

 日本特産の1属1種の植物です。紫色の花弁に見えるものは4枚の萼片です。葉は掌状複葉で、亜高山の樹下にしばしば群生する姿が見られます。萼片及び葉は薄く柔らかく、そよ風にも揺らいでいます。今、杉林の所は満開を迎え、「ひょうたん池」の所は、徐々に開花してきたところです。

 

 

シラネアオイ (6)シラネアオイ (2)

準備万端 春を待つばかり《ザゼンソウ冬芽》

投稿日:2020年11月20日

DSC_0367DSC_0370

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無題1無題2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザゼンソウ(サトイモ科) の冬芽
木々は葉を落とし、すっかり冬の様相となった「ミズバショウの谷」。(写真左上)よくみると、ザゼンソウの冬芽が見えます。(写真右上)自ら発熱し雪を溶かして顔を出し、早春にいち早く開花するザゼンソウ。(写真左下)青空のもとのザゼンソウ(写真右下)を見るには、あと4か月ほど待たなければなりません。(「ミズバショウの谷」で見ることができます)

 

 

 

DSC_0353DSC_0568

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無題3無題4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒガンバナ(ヒガンバナ科)の葉

9月中旬から10月上旬にかけて見ることができたヒガンバナ。(写真下側)花が咲いているときは葉は全くありませんでした。今は、茎と花が枯れてしまい、その根元から葉が顔を出しています。(写真上側)花は葉に会うことはありませんでした。、葉も花に会うことなく、冬越しのあと来年の初夏には枯れてなくなります。互いに会うことはないので、ヒガンバナは「葉見ず花見ず」という異名をもっています。(「野草の丘」で見ることができます)