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水辺が好きなクリンソウ

投稿日:2013年5月28日

 花は段状につきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリンソウ(サクラソウ科)

 これから花茎がぐんぐん伸びて、5段~6段輪状に花をつけます。

葉は大形で根際に集まってつき、表面にしわが多いのが特徴です。

寺院の搭の請け花と水煙の間にある九輪にたとえて名付けられました。

 

 

 西蔵王の山地に普通に自生しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマガマズミ(スイカズラ科)

 葉は倒卵形で対生します。5弁の小白花を散房花序に

密生しています。果実は卵形で秋に赤熟します。酸っぱい

ですが食べられます。

 

 

 鬼の腕から名付けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラショウモンカズラ(シソ科)

 花を横から見ると、渡辺綱が羅生門で切り落とした

鬼の片腕に似ているので、羅生門蔓のながついたそ

うです。

熊谷直実の母衣に見立てた花

投稿日:2013年5月25日
カテゴリー: 未分類

 袋状の唇弁が目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマガイソウ(ラン科)

 山野の林内が好きな多年草です。本園では落葉樹林内と

杉林の中に植栽しています。葉は扇状円形、花は大形で、

茎の先に一個つきます。袋状の唇弁を源平一の谷の戦いで

平敦盛を討った熊谷次郎直実の母衣(ほろ)にみたてたもの

です。

 

 

 気品のあるシロヤシオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロヤシオ(ツツジ科)

 太平洋側の山地に生えるツツジです。葉と同時に枝先の

混芽から1~2個の花が咲きます。花は5裂して上面に緑

色の斑点があります。古木は松の樹皮に似ているのでマ

ツハダとも言われています。

 

 

 赤い唇弁が目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サルメンエビネ(ラン科)

 エビネの仲間では最も北まで生える多年草です。

赤くしわのある唇弁を猿の顔にみたてたようです。

 

 

 

関東地方北部に生えるカッコソウ

投稿日:2013年5月22日

 雌しべが長いのと短いのがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カッコソウ(サクラソウ科)

 花を1~3段輪状につけます。花茎はやや太く、葉柄とともに

白色の長い毛を密生します。ハーブ園の手前に多く咲いています。

 

 

 氷河期に分布していたと推定されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツガシワ(ミツガシワ科)

 山地の沼などに生える多年生の水草です。氷河期に広く分布して

いたと推定される寒冷期の遺存種です。三つ柏の紋章に似ていると

いう、名のもとになった3枚の葉と並んで花茎をたて、白い小さな花を

咲かせます。花びらに白いちじれた毛が密に生えています。

 

 

 新種ミヤマカスミザクラの一方の親です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマザクラ(バラ科)

 太平洋要素の植物ですが、野草園近辺には普通に自生

しています。木肌が黒っぽく他のサクラとは区別できます。

花弁が丸く先端に切れ込みがないことが特徴です。