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オオミスミソウの蕾が開いてきました

投稿日:2012年4月8日

 ミズバショウの谷のオオミスミソウの蕾が開いてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オオミスミソウ(キンポウゲ科)

  雪解けのあと、落ち葉を押しのけて咲いていました。雪割草とも言われている常緑の多年草で、

 葉は浅く3裂し、 先はあまりとがらないようです。  ミスミソウとスハマソウに似ていて、全体が

 大型です。花色は太平洋側のものより 日本海側のものが多様なようです。

  ミズバショウの谷の木道近くの斜面に咲いています。 

 

昨年はたくさん咲いたキタコブシですが、今年の花芽はあまり多くないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キタコブシ(モクレン科)

 長い軟毛におおわれた花芽がついています。開花と同時に小形の葉が一枚顔を出します。

花芽や花を見ても名前の由来は分かりませんが、秋に実る果実をみるとよく分かります。

果実が「握りこぶし」に似ているのです。マグノリア通りで咲くのを待っています。

 

          

赤い果実がついていました

投稿日:2012年4月7日

 野草の丘の雪が消えていたところで、ツルシキミ見つけました。

秋からずいぶん長い間果実をつけているものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ツルシキミ(ミカン科)

 別名ツルミヤマシキミからわかるように、ミヤマシキミの変種です。

日本海側を中心に分布し、茎の下部は地をはい、斜上します。

春に白い花が咲き、秋に果実が赤熟します。

 

 寒い日が続くのでまだいろんな花の冬芽を見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うさぎさんそっくりの冬芽は、オオカメノキ(スイカズラ科)です。

耳のようなところは葉芽で、頭のようなところは花芽です。別名ムシカリともいいますが、

これから、ガクアジサイに似た白い花が咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピカピカ光っている花芽はオオヤマザクラです。西蔵王一帯に自生しています。

別名ベニヤマザクラとも言われているように、ヤマザクラよりも花の赤みが濃いようです。

野草園では、5月の連休中頃にいつも咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヤマザクラの冬芽です。オオヤマザクラと同じように無毛ですが、

芽りん鱗の先が少し開いているようです。野草園のヤマザクラは植栽したものです。

ソメイヨシノが出る前の花見は、本種が主役だったようです。

 

花色の違うマルバマンサク

投稿日:2012年4月6日

 園内いろんなところにマルバマンサクが咲いていますが、花色が違うのがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 花弁は黄色で萼が赤紫色のマルバマンサク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 花弁は黄色で萼も黄色のマルバマンサク

 

園内2か所でヤマアカガエルの卵が見つかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おたまじゃくしから子ガエルになるとき、後足と前足がどのような

順序で出てくるのか楽しみです。