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観察日記

アキノエノコログサとキンエノコロ

投稿日:2021年8月31日

別名ネコジャラシと呼ばれるエノコログサの花穂は短くて(2~8cm)ほぼ真っ直ぐで少ししか垂れませんが、アキノエノコログサ(イネ科)の花穂は長く(5~12cm)と長く先端は誰が見てもしっかりと垂れ下がります。緑色の穂を見たら、垂れ下がり具合を見てみましょう。同じ仲間で、キンエノコロ(イネ科)というのも見られます。名前のとおり、光が当たって穂が金色に見えます。群生していたらさぞかし綺麗だろうなと思います。

 

【「スワンヒルの庭」の近くなどで見ることができます】

 

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アキノノゲシ 何とも言えない淡黄色に惹かれます

投稿日:

アキノノゲシ(キク科)が咲いています。様々なキク科の植物が花開いている中で、アキノノゲシの花の色が素敵です。淡黄色の花弁は、何色と言っていいのだろうと悩んでしまします。クリームイエローというのも日本的ではないし、日本の伝統色の色の名前であてはまるものはないのだろうか?

 

【「薬草コーナー」前など園内至る所で見ることができます】

 

アキノノゲシ2018-19 (6)アキノノゲシ2018-19 (1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アキノノゲシ(キク科)

山野に生える2年草です。葉は互生し、長楕円状披針形の葉は逆向きの羽状に分裂し、葉質はやわらかく光沢はなく、濁った黄緑色です。茎も葉も毛はなく、切ると白い乳液がでます。花は淡黄色で上向きに咲きます。総苞は円柱形で9、花の咲いたあと下の方がふくれて上部が狭くなります。ノゲシに似ていて秋に開花することが名前の由来です。

ツルボ 地面からどんどん顔を出し始めています

投稿日:2021年8月29日

ツルボ(キジカクシ科)が咲き始めました。地面からたくさん顔を出し始めています。立ち上がってくるとピンク色の可愛らしい花を開きます。何もなかったところがあっという間にお花畑のようになっていきます。

 

【「ひょうたん池」西側や「薬草コーナー」で見ることができます】

 

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ツルボ(キジカクシ科)

山野の日当たりの良い所に自生する多年草で、ニラに似た長線形の葉を出します。高さ20~40cmの花茎を立ち上げ、分岐せず茎の先に多数の小花を穂状につけます。小花は径7mm程の淡紅紫色の6弁花で平らに開き、雄しべと雌しべが突きだして見えます。下から上に咲いていきます。 球根(鱗茎)は卵球形で長さ2-3cmほど、表面に薄くて黒い外皮があります。