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観察日記

ハクウンボクが多くの花をつけています

投稿日:2021年5月31日

ハクウンボク(エゴノキ科)「東トイレ」~「ログハウス」の間、「薬草コーナー」から「炭焼き小屋」までの道路わきにあります。

 

 山地に生える小高木。枝の表皮は剥がれやすいのが特徴。葉は互生。倒卵形~広倒卵形、縁には不規則な微凸歯牙があり、裏面は星状毛が密生して灰白色。長さ10-20cmの葉柄があります。白色の花は今年枝の先に下垂し、総状花序を多数付け、下向きに咲きます。5弁に見える花びらは、深く5裂しているだけです。
 
 和名「白雲木(ハクウンボク)」は、 白い花が連なって咲くようすを、「白雲」に見立てたものです。
 
 
ハクウンボク (2)ハクウンボク (8)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ハクウンボク (9)ハクウンボク (12)

今年は会えるか?ベニバナヤマシャクヤク

投稿日:2021年5月30日

今日は、「まもなく咲きます」という植物を紹介します。

 

その1・・・ベニバナヤマシャクヤク(ボタン科) ここ3年の開花は《6/6・6/13・6/5》、間もなく開花です。

      現在確認しているのは2株、ひとつはまだ葉が開いたばかり(左写真)、もうひとつは小さな蕾がついて

      います(右写真)。開花したら3日ほどの花の命です。観察日記で開花をお知らせしてから数日後では散

      っている可能性が高いです。状況は電話でお問い合わせください。

 

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その2・・・バイケイソウ(シュロソウ科)昨年は開花せず、その前2年間の開花記録は《6/15・6/3》です。 

       栄養を蓄え数年に一度開花するようです。それで、花の多い年と少ない年があるようです。今年は一

       部開花見込みです。

 

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その3・・・オオナルコユリ(キジカクシ科)左写真   トチバニンジン(ウコギ科)右写

      1mほどにも大きくなるオオナルコユリは、写真を撮るのも比較的楽です。もうすぐ開花です。

       トチバニンジンは6月10日前後に開花する見込みです。    

 

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ヒメサユリ 6月中頃まで楽しむことができます

投稿日:2021年5月29日

ヒメサユリ(ユリ科)が開花し始めました。別名オトメユリ(乙女百合)、清楚な雰囲気の可愛いユリです。エゾハルゼミのせみしぐれ(蝉時雨)の中、ヒメサユリの優しい姿にふれてみませんか。

 

【「ひょうたん池」西側で見ることができます】

 

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ヒメサユリ(ユリ科)

新潟県と東北地方南西部の高山に生える多年生草本です。ササユリに似ていますが丈が低く、葉は短かくて幅が広く、花数が少なく、雄しべが花外に出ないという違いがあります。漏斗状鐘形でピンク色の花を茎の先に1~2個つけます。ササユリに似て小形であることが名前の由来です。別名オトメユリは、可憐さを表しています。