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観察日記

オドリコソウ 笠を被った踊り子がいっぱい

投稿日:2021年5月18日

オドリコソウ(シソ科)がたくさん咲きました。しばらく前まで咲いていたヒメオドリコソウ(シソ科:ヨーロッパ原産)より2倍ほど背丈が高く、白い花をつけました。花を見ていると、笠を被ったたくさんの踊り子に見えてきませんか。

【「七草の庭」と「アケビの棚」の脇で見ることができます。雨が少ないせいか、七草の庭のものは背丈が低いようです。アケビの棚の脇(フクジュソウが咲いていたところ)のものは、水分が豊富な場所なので例年のように成長しています】

 

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オドリコソウ(シソ科)

ヨーロッパ原産のヒメオドリコソウにおされて存在感のなくなったような本種ですが、しっかり咲いています。東アジアの温帯に広く分布し山野や道ばたの半日陰に生える多年草です。葉のわきに淡紅紫色または白色の花を数個輪生します。花の形が笠をかぶった踊り子の姿に似ていることが名前の由来です。

 

 

「ロックガーデン」に登ってみよう

投稿日:

「ロックガーデン」に登ってみましょう。「学習センター」のわきから登り、15分ほどでひとまわりして下ってくることができます。今は、ヒメシャガが満開に近い状態です。そのほかいろいろな花が咲いていますので、いろいろ探してみましょう。エゾハルゼミの鳴き声を聞きながら、ゆっくりとまわってみましょう。

 

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【ヒメシャガ(アヤメ科)が満開です。山地の岩石地に生える多年草です。500円玉より少し大きいくらいの可愛い花をたくさん見ることができます】

 

 

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【ベニバナイチヤクソウ(ツツジ科)も咲き始めました。山頂付近でイワカガミと並んで咲いています】

 

 

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【左写真・・・ツクバネウツギ(スイカズラ科)  右写真・・・ミヤマガマズミ(スイカズラ科)】

 

 

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【左写真・・・レンゲツツジ(ツツジ科)  右写真・・・ホソバシャクナゲ(ツツジ科)】

ホオノキの花が開花しました

投稿日:2021年5月17日

ホオノキ(モクレン科) 「自然学習センター」の西側で咲始めました。

「朴の木(ホオノキ)」 ホオはホウ(包)の意味で葉に食物を盛ったため。また、冬芽は2枚の托葉で包まれ、古語のほほむがホオとして使われた等の説があります。

 

 

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