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観察日記

青空に映える紅葉《ヤマモミジ》

投稿日:2020年10月18日

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ヤマモミジの紅葉(ムクロジ科)
園内にはたくさんのヤマモミジの木があります。葉がやや赤く色づいているもの、黄色のもの、そして鮮やかに赤く色づいているものがあります。日光のよくあたる上部の方から紅葉が進んでいるようです。青空の背景に、紅葉した赤い葉が映えます。(「カエデの林」などで見ることができます)

 

 

 

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コナラの果実(ブナ科)
高さが30mにもなる落葉高木で園内至る所にたくさんあります。葉は倒卵形で縁には大形の尖った鋸歯があります。春に黄色いたくさんの雄花序が垂れ下がり、雌花は小さく枝先につきます。今はそれが卵状楕円形の果実(堅果)「ドングリ」になっています。
(園内の所々で見ることができます)

 

 

 

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シラキの紅葉と果実(トウダイグサ科)
山野の林縁などに生える落葉小高木です。葉は広い卵形です。赤くきれいに紅葉し、3つの種子を持つ黒褐色の球形の果実を付けます。その種子は多くの油分を含み、食べると香ばしい味がします。 (「ロックガ-デン」で見ることができます)

 

一足先に紅葉《ヤマボウシ》

投稿日:2020年10月16日

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ヤマボウシ(ミズキ科)の紅葉
夏に咲く白い苞の花(右側写真)の後にできた赤い果実もすっかり落ち、今は葉が暗赤色に紅葉しています。葉脈が湾曲して葉先に向かうミズキ科の葉の特徴がよくわかります。 (「中央広場」などで見ることができます)

 

 

 

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ムラサキシキブ(シソ科)の果実
山地や野原に生える落葉低木です。初夏に淡紫色の小花を咲かせていましたが(右側写真)、今は径3mm程の紫色の果実をたくさん付けています。葉が散った後もこの果実はずっと残っています。きれいな紫色の実が、名前の由来です。「ハーブ園」では、ムラサキシキブの園芸種「コムラサキ」を見ることができます。 (「ミズバショウの谷」などで見ることができます)

 

 

 

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ブナ(ブナ科)の黄葉
ブナの木が黄葉し始めました。卵形の葉が黄色くなり、一部は枯れ始めています。例年かたい殻に包まれていた果実は割れて落ちますが、今年は非常に少ないようです。({中央広場」で見ることができます)

紅葉の季節 桜咲く《ジュウガツザクラ》

投稿日:2020年10月14日

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ジュウガツザクラ(バラ科)
紅葉が美しくなる季節、園内に桜が咲き始めます。もう落葉していますが、淡紅白色で八重咲きの花を、小枝にちらほらと付けます。名前は「十月桜」。10月頃から開花し、積雪のある冬は休んで、秋と春の2回花が咲く桜です。 (「野草の丘」や「バス停付近」などで見ることができます)

 

 

 

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エゾリンドウ(リンドウ科)
リンドウと違って、茎頂だけでなく上部の葉腋の数段にわたって、青紫色の花を5~20個付けます。花が沢山ついて、見ごたえがあります。山地の湿地などに生える多年草で草丈30~80cm、葉は対生します。花屋で売られているリンドウは、エゾリンドウの園芸品種です。 (「薬草コーナー」付近・「水辺の花コーナー」で見ることができます)

 

 

 

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クマノミズキの果実(ミズキ科)
山地に生育し10m程の高さにもなる落葉高木です。夏、たくさんの白い小花の散房花序を付けました。(右側写真)今は、赤みがかった果柄と青黒い果実になっています。この果柄はこれからますます赤くなり、まるで珊瑚のように見えます。 (「ナナカマドの森」などで見ることができます)