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観察日記

実が角のようになっているツノハシバミ

投稿日:2013年10月13日

 ハシバミと同じく実が食べられます。

 

ツノハジバミ9,20

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツノハシバミ(カバノキ科)

 山地に普通に生える落葉低木です。葉は互生し若葉には

紫色の斑紋があります。果実は堅果で3個位かたまってつき

ます。長い角状の突起があります。

 

 花も実もキタコブシに似ています。

 

タムスジ9,20

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タムシバ(モクレン科)

 日本海側に多い落葉小高木です。春、葉に先だって香りのいい

花が咲きました。果実が熟して開裂し赤色の種子が出てきてます。

 

 紅葉もきれいなナツハゼ

 

ナツハゼ9,20

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツハゼ(ツツジ科)

 山地や丘陵地に多い落葉低木です。6月に淡緑色の花を

多数開きました。果実は球形で上部に横の線が見られます。

これから熟すと黒色になります。

細長い果実のキササゲ

投稿日:2013年10月12日

 淡黄色の花は6月に開きました。

 

キササゲ9,22

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キササゲ(ノウゼンカズラ科)

 中国原産の古くから植栽されている落葉高木です。夏に枝先に

淡黄色の花を多数円錐状につけました。ササゲに似た細長い果実

が熟しています。果実を利尿剤とします。

 

 コルククヌギともいうアベマキ

 

ドングリアベマキ(2)10,4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アベマキ(ブナ科)

 コルク層が発達する落葉高木です。果実は2年かかって成熟します。

今年の野草園ではすべての木の実が豊作です。アベマキもたくさんの

実がなっています。

 

 アベマキと似ているクヌギ

 

ドングリクヌギ10,4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クヌギ(ブナ科)

 山地に生える落葉高木です。アベマキより実が熟すのは少し

遅いようです。クヌギも今年は実をたくさんつけています。アベ

マキとは葉裏に毛がないことで区別できます。

アネモネの仲間のシュウメイギク

投稿日:2013年10月10日

 シュウメイギクが見ごろです。

 

シュウメイギク(2)10,3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュウメイギク(キンポウゲ科)

 人里近くの林縁などに生える多年草です。古い時代に中国から入ってきた栽培品が

野生化したものと考えられています。根生葉は3出複葉で、小葉は3~5裂します。茎

葉は2~3個が輪生します。花は直径約5センチで花弁はありません。外側の萼片は

淡緑色を帯び、内側のものは紅紫色または白色の花弁状です。両方の花色のシュウ

メイギクが咲いています。

 

 リンドウの仲間のセンブリは日が当たっているときだけ花を開きます。

 

センブリ10,1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センブリ(リンドウ科)

 裂片の間に副片がなく、花冠裂片の中部から下に1~2個の

蜜腺があるのが特徴です。葉は対生し線形です。枝先や葉腋

に紫色のすじのある白い花を開きます。

 

 高層湿原に生える常緑小低木です。

 

ツルコケモモ10,4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルコケモモ(ツツジ科)

 亜高山帯~高山帯の高層湿原に生える常緑小低木です。

葉は革質で互生し狭卵形で裏面は粉白色です。実が赤く熟

しています。実は食べられます。