野草園からのおしらせ

遠くから見ると黄色い炎のように見えるメタカラコウの花たち

投稿日:2019年7月11日
3.みどころ情報

メタカラコウの群生左メタカラコウの群生右メタカラコウ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メタカラコウの群生

「クリンソウの谷」西側の林下には黄色い花を総状に付けたメタカラコウの群生が見られます。林の中が暗い時には、遠くから見ると黄色い炎が立ち上っているかのように見えます。花は下から咲き上がっていきます。

 

 

アオヤギソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオヤギソウ(シュロソウ科)

山地の林の中や湿った草地に生える草丈50~70cmの多年草です。茎先に円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、花径1cmほどの黄緑色をした花をつけます。名前の由来は、花の色の青(緑)と葉の形(柳)からきています。 (「七草の庭」の西側の道の脇などに見られます)

 

 

ネジバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネジバナ(ラン科)

日当たりの良い野原や田のあぜ、芝生などに生える多年草です。直立した10~30cmの花茎に、多数の淡紅色の可憐な唇形の小花がらせん状にねじれてつくのでこの名がつけられました。 (「マグノリア通り」などに見られます)

 

 

オレガノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレガノ(シソ科)

ヨーロッパ地中海地方原産の多年草です。草丈30~60cmで、淡いピンク色の小花を多数つけます。日本には江戸時代に渡来し、和名ハナハッカとも呼ばれます。香辛料として料理に使われます。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

ベトニー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトニー(シソ科)

ヨーロッパ原産の草丈40~70cmの多年草です。長く伸ばした茎先に花穂をだし、たくさんの赤紫色の小花を密につけます。葉をもむと、さわやかな香りがします。 (「ハーブ園」に見られます)