開園日について

カテゴリー

アーカイブ

野草園からのおしらせ

蕾の時も花が咲いているように見える《ヒメヒゴタイ》

投稿日:2020年9月20日
3.みどころ情報

P9192319 P9192326

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメヒゴタイ(キク科)
山地の草原に生える2年草です。ヒゴタイより小形なので、《姫》ヒゴタイの名前がつきました。紅紫色の筒状花だけの花を付けますが、総苞片の先に紅紫色の付属体がつくので、蕾のときも花が咲いているように見えます。(「マグノリア通り」の東側で見ることができます)

 

 

 

P9192356 P9192351

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメナモミ(キク科)

メナモミと違って、茎にはあまり毛が生えていません。まるでヒトデのように見える花のまわりの総苞片には、粘液を出す毛(腺毛)がいっぱい生えていて、まるで食中植物のように見えます。花や実などを虫に食べられないように粘液を分泌していると言われています。(「七草の庭」の東側道路脇で見ることができます)

 

 

 

P9192414 P9192409

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンショウの果実(ミカン科)
初夏に花が咲き、秋になった今、5mmほどの赤い果実を沢山つけています。その果実が裂開すると黒い種子が1個出てきます。赤と黒のコントラストが何とも綺麗です。葉をもんで香りをかぐと、サンショウの香りだとわかります。 (「七草の庭」などで見ることができます)

 

 

 

P9132198 P9132188

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガウラ(アカバナ科)
和名は《白蝶草》。白い蝶が飛んでいるような形なので、その名前がつきました。北米原産の日当たりの良い場所に生育する多年草で、花期が長く次々と花を咲かせます。花が少なくなった「ハーブ園」で、ガウラだけが元気に咲き続けています。園芸種で赤い花を咲かせるものもあります。何とも変な感じですが、赤い《白蝶草》です。 (「ハーブ園」で見ることができます)