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野草園からのおしらせ

花の形が“大の字”に見える《ミヤマダイモンジソウ》

投稿日:2020年10月3日
3.みどころ情報

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ミヤマダイモンジソウ(ユキノシタ科)
5つの白色の細い花弁を付けますが、上3弁が短く下2弁が長いので、まるで漢字の“大”の字に見えます。それが名前の由来です。山地の湿った岩上などに生える多年草ですが、深山ダイモンジソウはダイモンジソウの高山型です。ダイモンジソウは花柄や茎に短い毛がありますが、本種は無毛です。 (「ロックガーデン」で見ることができます)

 

 

 

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ナギナタコウジュ(シソ科)
淡紅紫色の小花を花穂の片側にだけ付ける様子が“薙刀”に似ていること、また、全体から香る芳香が中国の香薷(こうじゅ)という薬草に似ていることが名前の由来と言われています。山地や道端に生える1年草です。 (「ボルダーの庭」などで見ることができます)

 

 

 

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ヒオウギ(アヤメ科)の種子
夏に橙色の斑点の花(右側写真)を咲かせていましたが、秋になり果実の外皮が割れて黒い種子が見えるようになりました。(左側写真)その種子は、真っ黒で艶があり“ぬばたま”とよばれています。“ぬばたま”という言葉は、古来より、黒・夜・髪などの黒いものにかかる枕詞として使われています。(「マグノリア通り」などで見ることができます)