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野草園からのおしらせ

生け花にも使われる《ツルウメモドキの果実》

投稿日:2020年10月31日
3.みどころ情報

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ツルウメモドキ(ニシキギ科)の果実
黄色い果実が熟して3つに割れ、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が顔を出しました。とてもきれいなので、生け花や観賞用に利用されます。雌雄異株ですので、実がついているのはで雌株です。(「ひょうたん池」の料金所側などで見ることができます)

 

 

 

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イロハモミジ(ムクロジ科)の果実
2個の果実(翼果)が向かい合って、一直線にくっついています。10/28に紹介した、ヤマモミジのV字形の果実と違うことがわかると思います。イロハモミジという名前は、葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことからつけられたと言われています。 (「カエデの林」などで見ることができます)

 

 

 

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オオカメノキ(ガマズミ科)の冬芽
バンザイをしているような形の冬芽です。何ともユニークです。中央の丸いものは花の冬芽で、両脇にあるのが葉の冬芽です。冬芽は裸芽(芽鱗をもたない冬芽)で、葉脈も見え短い毛(星状毛)が密生しています。樹木の場所によって、すっかり落葉したものと紅葉しているものが見られます。 (「スワンヒルの庭」などで見ることができます)