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野草園からのおしらせ

山形市の木《ナナカマド》が開花

投稿日:2020年5月13日
3.みどころ情報

ナナカマド

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ナナカマド(バラ科)
ナナカマドの木は非常にかたく、燃えにくいことが特徴です。名前の由来は、“7回竈(かまど)”に入れても燃え残るからという説と、炭焼き窯でじっくり焼くと良い炭になることから“七日窯”の意味であるという説があります。山形市の木に指定されています。(「ナナカマドの森」で見られます)

 

 

 

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.ミツガシワ(ミツガシワ科)
山地の沼や沢などに生える水草で、氷河期の生き残りと言われています。三ッ柏の紋章に似ているという、名前のもとになった3枚の葉と並んで花茎を立てて、白い小さな花を咲かせます。花をよく見ると、花びらに白い縮れた毛が密に生えていて目を引きます。(「大平沼」で見られます)

 

 

 

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ミヤマガマズミ(レンプクソウ科)

深山に生育するガマズミなので、ミヤマガマズミの名前がついています。葉は葉脈がくぼんで目立ちます。また、表面は無毛ですべすべし光沢があります。枝の先にたくさんの白い小花が球面状に付きます。同じ仲間のガマズミより先に開花します。(「ロックガーデン」などで見られます)

 

 

 

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レンゲツツジ(ツツジ科)

蕾の時の様子が蓮華(レンゲ:ハスの花)に似ていることが名前の由来です。日本のツツジの中ではもっとも大きい花を付けます。花弁の上側に斑点があることと、葉の表にしわがあるのが特徴です。有毒植物で家畜が食べないので牧場などに多く残っていることがあります。(「ハーブ園」などで見られます)

 

 

 

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サルメンエビネ(ラン科)

エビネの仲間では最も北の地方まで生える多年草です。花茎に10個程の小さな花をつけます。《エビネ》の地下茎が海老に似ていること、花の唇弁が赤褐色で縮れており猿の顔に似ていることが名前の由来です。 (「ミズバショウの谷」の東側で見られます)

 

 

 

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サワオグルマ(キク科)

日当たりの良い湿原などに生える多年草です。茎の先に黄色い菊のような花を多数付けます。“沢”沿いなどに自生し、きちんとした花弁の並びが牛車の“車輪”を思わせることが名前の由来です。(「水辺の花コーナー」で見られます)