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野草園からのおしらせ

宮城県の県花 《ミヤギノハギ》

投稿日:2020年9月19日
3.みどころ情報

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ミヤギノハギ(マメ科)
漢字で書くと「宮城野萩」、宮城県の県花です。仙台市の市の花も「萩」です。柔らかい枝は枝垂れ、趣があります。枝垂れた枝に、小さな紅紫色の蝶形の花をたくさん付けます。日本海側に自生するケハギの変種と言われています。(「七草の庭」で見ることができます)

 

 

 

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ヤクシソウ(キク科)
蕾は上を向いていますが、咲き終わると下を向きます。一円玉ほどの大きさの花は舌状花だけの花で、花弁の先が細かいギザギザ状になっています。葉は鋸歯のある細長い心形で、基部は茎を抱きます。(「吉林の庭」の池の近くなどで見ることができます)

 

 

 

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フユノハナワラビ(ハナヤスリ科・シダ植物)
秋になると葉(栄養葉)を出し、その後、胞子を付けた葉(胞子葉)を出します。この胞子葉の様子が、房状の花のように見えることから「フユノハナワラビ(冬の花蕨)」という名前がつきました。 (「花の草原」など所々で見ることができます)

 

 

 

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カンボクの果実(レンプクソウ科
初夏に白いガクアジサイのような花を咲かせました。この時季は真っ赤な果実を多数付けています。果実をつぶしてみると強い臭気があり、鳥もなかなか食べないと言われます。そのため、果実は葉が落ちた後も春まで残ります。 (「クリンソウの谷」の北西側で見ることができます)