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野草園からのおしらせ

ヤマボウシの写真を撮ろう!まるで雪が降ったようです

投稿日:2020年6月14日
3.みどころ情報

DSC_0351ヤマボウシ (2)

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ヤマボウシ(ミズキ科)
遠くから見ると、木に雪が積もったように見えるヤマボウシ。この時季になると沢山のカメラマンが、ヤマボウシにカメラを向けます。花弁のように見える大きな4枚の総苞片(葉が変化したもの)が、写真家も虫も引きつけるようです。近づいて花を見てみましょう。白い頭巾を着けた法師(僧兵)に見えてきます。(「中央広場」などで見ることができます)

 

 

 

P6175831 (2) DSC_0286ノハナショウブ (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノハナショウブ(アヤメ科)
カキツバタとそっくり。でも、よく見て、触ってみて下さい。カキツバタと違って、花の色が赤紫色で黄色い線が入っています。葉を触ると、葉の中央に太い葉脈(中肋:ちゅうろく)が走っています。ノハナショウブは、全てのハナショウブの原種で、野生のハナショウブという意味です。 (「水辺の花コーナー」で見ることができます)

 

 

 

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スイレン(スイレン科)
白いスイレンより少し遅れて、淡紅色のスイレンが咲き出しました。もう少しで、右側の写真のようになります。緑の葉をバックに咲くピンクのスイレン。鮮やかです! (吉林の庭」で見ることができます)

 

 

 

ツユクサ P6105424 (3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムラサキツユクサ(ツユクサ科)
3個の紅紫色の花弁に、黄色の葯をもつ雄しべが目立ちます。できれば、ぐっと近づいて接写で撮影してみましょう。違った味わいの写真が撮れることでしょう。ムラサキツユクサの花は、朝開いて夕方でしぼむ1日花、儚い命です。 (「薬草コーナー」で見ることができます)

 

 

 

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サルナシ(マタタビ科)
サルが大好きな実、また、食べられる木の実のことを“梨”ということからサルナシという名前がついたようです。雌雄異株のつる性の落葉植物で、花のあとに毛のないキウイフルーツのような緑黄色の果実をつけます。 (「ロックガーデン」の南側で見ることができます)

 

 

 

イブキトラノオ (15) イブキトラノオ (16)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イブキトラノオ(タデ科)
滋賀県の伊吹山で多く見られ、長い花穂を虎の尾に見立てたことが名前の由来といわれています。茎の頂に円筒形の花の集まり(花穂)をつけ、小花は白色から淡紅色をしています。6/10に紹介したシライトソウと花の印象が違うので、野草園で見比べてみましょう。(「ロックガーデン」の登り口で見ることができます)