野草園からのおしらせ

ミヤマカスミザクラが満開です

投稿日:2019年5月11日
3.みどころ情報

満開のミヤマカスミザクラミヤマカスミザクラ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満開のミヤマカスミザクラ

「ひょうたん池」の西側では、世界に1本だけと言われるミヤマカスミザクラが満開です。花は白色です、緑色の葉も開いています。側にカスミザクラが咲いていますので見比べて下さい。

 

 

キジムシロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キジムシロ(バラ科)

山野に見られる多年草です。根生葉は5~9枚の小葉をもつ奇数羽状複葉で、一番先にある小葉がもっとも大きいです。花は黄色の花弁が5個で径1~1.5cmです。株の中央から四方に花茎を伸ばし円形に広がる姿を、キジ(雉)がすわるむしろ(蓆)に例えてつけられた名前です。(「薬草コーナー」や「ロックガーデン」で見られます)

 

 

ミツガシワ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツガシワ(ミツガシワ科)

山地の湿地や沼に生える1属1種の多年草で、泥中に太い根茎があり、長柄についた3枚の葉が「三ッ柏」の紋に似ていることから名がついたようです。花茎を立て、白い小花を総状に付けます。白い小花は深く5裂し、花弁の内側には縮れた毛を密生します。(「ミズバショウの谷」の北側に見られます)

 

 

ヤマツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマツツジ(ツツジ科)

北海道から九州まで広く分布し、山や林内の日当たりの良い場所に生育します。半常緑低木で、枝や葉裏の葉脈に毛があります。朱色をした漏斗型の花は5裂し、花弁の内側に濃紅色の斑点があります。雄しべは5個で、枝先に2~3個ずつ咲かせます。 (「ツツジの丘」や所々に見られます)

 

 

ドウダンツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドウダンツツジ(ツツジ科)

自生地は少なく、庭木や植え込みとして広く植えられています。花は散形花序で、その小さな花は白色の壺形で下向きにつり下がります。葉は菱形に近く5枚前後の葉を輪生状につけます。(学習センターの前に見られます)

 

 

ウリハダカエデ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウリハダカエデ」(ムクロジ科)

やや湿気のある谷間や緩やかな斜面に生える雌雄異株の落葉高木です。若木は暗緑色に黒い縦縞が入り、菱形状の皮目が点在し、樹皮がマクワウリの実の皮に似ていることから名がついたようです。葉は対生し、扇状五角形で浅く3~5裂します。淡黄色の花を総状に10~15個つけます。雄花(写真)は雌花より大きいです。(「スワンヒルの庭」の北東側に見られます)

 

 

ミツバアケビ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツバアケビ(アケビ科)

落葉性のツル植物で、茎先に3枚の小葉があることが名前の由来です。先端に雄花が多数付き、基部に数個の大きい雌花がつきます。雌花の濃紫色の花弁に見えるものは顎片です。ミツバアケビは低木などに巻き付いて木に登ります。

(「ナナカマドの森」の北側に見られます)