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野草園からのおしらせ

フデリンドウ 日が陰ると、まるで筆のよう

投稿日:2021年5月5日
3.みどころ情報

フデリンドウ(リンドウ科) 「あれっ、フデリンドウどこへいった?」 先程は花開いていたのに、後で見たらどこかわからなくなってしまいます。そう、日あたりが大好き、日が陰ってくると閉じてしまうのです。花の大きさは1cmほどなので、太陽が出ていた先ほどは咲いていたのに、曇ってきたらどこにあるかわからないということになってしまいます。

 

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フデリンドウ2020 (2)

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フデリンドウ(リンドウ科)

山野の日当たりのよいところに生える小さな2年草です。秋に咲くリンドウとくらべると小形です。茎の半ばから上に葉をつけ、その先に青紫色の花を数個つけます。リンドウ科の花は雄しべ先熟で、咲き始め雌しべの柱頭は閉じていて、雄しべが花粉を出し終わると柱頭が開きます。茎の先につく花の様子を筆に見たてたことが名前の由来です。