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野草園からのおしらせ

ヒョウモンチョウ集合!《サラシナショウマ》

投稿日:2020年9月1日
3.みどころ情報

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サラシナショウマ(キンポウゲ科)
若い芽は食用になり十分に水にさらして若菜を茹でで食したので、“さらし菜”。根を乾かしたものは、漢方の生薬の“升麻”。これが、名前の由来のようです。大きいものは高さ2mほどにもなり、見上げるほどです。枝先に白い小花の花穂を出し、両性花と雄花をつけます。1つの花穂に150ほどの小花がつくので、見応えがあります。花穂には、たくさんの蝶が集まります。 (「クリンソウの庭」西側などで見ることができます)

 

 

 

ウメバチソウ (7) ウメバチソウ (3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウメバチソウ(ニシキギ科)
ウメバチソウの清楚な白い花を見ると、清楚で清々しい印象を受けます。名前の由来は、花の形が梅鉢の紋に似ていることです。梅鉢の紋といえば天神様、天神様といえば菅原道真。山形市にも、有名な小白川天満神社があります。天満神社の近くの山形市立第八小学校の校章は、“うめばち”になっています。 (「ロックガーデン」などで見ることができます)

 

 

 

DSC_0705 (2) シュウメイギク (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュウメイギク(キンポウゲ科)
漢字で書くと“秋明菊”と書きますが、キク科ではなくキンポウゲ科、アネモネの仲間です。古い時代に中国から渡来した植物です。英名はジャパニーズアネモネ、秋の青空によく似合う気品のある花を咲かせます。 (「吉林の庭」で見ることができます)

 

 

 

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ノコンギク(キク科)
ノコンギクは、秋の野菊の代表とも言われます。淡い青紫色の花が風に揺れる姿をみると、本格的な秋の到来を感じます。山形では、秋の“芋煮会”の季節とノコンギクが咲く時季が重なります。少しずつ少しずつ秋が深まっていきます。(「クリンソウの谷」など所々で見ることができます)