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野草園からのおしらせ

ナンブソウ 花の穂が出てきました

投稿日:2021年5月1日
3.みどころ情報

ナンブソウ(メギ科)の花の穂が出てきました。ナンブソウは、山形市立第六中学校の校章になっている植物です。学校のホームページには次のように書いてあります。

「校章について:本学校区内の竜山に自生する植物南部草の葉に、文化の象徴たるペンをあしらい、まわりを六角にして六中。中央でひとつにまとまっているしるし。南部草の白い花の清楚さと絶ゆることない生命力は六中のシンボルである。」

【「深樹の小径」炭焼き小屋の上のほうで見ることができます】

 

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ナンブソウ(メギ科)

山地の林内などに生育する草丈20cm程の多年草で、葉は根元から長柄が出て三小葉に分かれます。花は葉柄の2倍ほどの長い花茎を伸ばし、茎頂に長さ2~3㎝程の花穂を付けます。「南部」の名は岩手県盛岡地方に多く生育していたのでつけられたようです。