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野草園からのおしらせ

チゴユリ 小さくて可憐な花

投稿日:2021年5月2日
3.みどころ情報

チゴユリ(イヌサフラン科)が咲きだしました。漢字で書くと《稚児百合》で、小さくて可憐な花を稚児に見立てたことが名前の由来ということです。確かに、写真の花の大きさは1円玉ほどです。チゴユリは、種子で増えるだけでなく、四方に根を伸ばしそれぞれを切り離して増えることもできるのだそうです。いろいろ工夫して子孫を残しているのですね。葉が6-7枚になって花が咲くようになるまで、数年かかるようです。

かつてはユリ科に分類されていましたが、現在はイヌサフラン科に分類されています。

【「ロックガーデン」頂上付近や「深樹の小径」で見ることができます】

 

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チゴユリ(イヌサフラン科)

山の林の下に生育する草丈が10~20cmの多年草で、茎頂に白色で6花被片の星形の小花を付けます。雄しべが6個で雌しべの柱頭が3裂し下向きに開いています。花後、黒色の小さな丸い果実(液果)をつけます。