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野草園からのおしらせ

オレンジ色が鮮やか ニッコウキスゲ満開

投稿日:2020年6月10日
3.みどころ情報

P6085175 (2) ニッコウキスゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニッコウキスゲ(ススキノキ科)満開

ニッコウキスゲが満開を迎えました。深緑を背景に、オレンジ色の花が鮮やかです。エゾハルゼミの鳴き声を聞きながらこの花を見ていると、本格的な夏が近いことを感じさせられます。6月下旬まで楽しむことができます。

 

 

 

DSC_0092マユミ (2) DSC_0097 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マユミ(ニシキギ科)
山地に生える落葉低木で、雌雄異株です。マユミの木はよくしなるので、その昔に弓を作るのに使ったことが名前の由来と言われています。紅葉の頃には綺麗に色づき、実も見事です。 (「クリンソウの谷」などで見られます) 

 

 

 

P6065027 (2) DSC_0112マルバダケブキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルバダケブキ(キク科)
葉は円く、フキの葉に似ています。また、フキに比べるとより高い山岳地域に自生するので“岳蕗”といわれ、マルバダケブキの名前がついています。茎の先に大きな黄色い花を付けます。見た感じ、周りの花弁が少ないように感じられる花です。 (「ミズバショウの谷」で見られます)

 

 

 

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シライトソウ(シュロソウ科)
花茎の先にブラシのような白い花被片をつけます。この白い花被片を、白い糸にたとえたことが名前の由来です。ひとつひとつの小花をよく見てみると、一見4枚の花被片があるように見えます。でも、よく見るともう2枚本当に小さな花被片がついていて、合計6枚です。虫眼鏡が必要かもしれません。(「ひょうたん池」の西側・「ロックガーデン」で見られます)

 

 

 

DSC_0181ベニバナヤマシャクヤク P6054987 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベニバナヤマシャクヤク(ボタン科)
林下に生える多年草です。園内でもなかなか見つかりません。ヤマシャクヤクに似た丸い形の花を咲かせますが、色が淡い紅紫色です。また、葉の裏側に軟毛があることと雌しべの柱頭が巻くことが特徴です。現在一つ開花していますが、来週初めに咲きそうな蕾もあります。 数も少なく開花期間が短いので、この花を見ることができた方はとても幸運です。(「ミズバショウの谷」の東側の杉林で見られます)

 

 

 

DSC_2328ヒオウギアヤメ (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アヤメとヒオウギアヤメの見分け方(アヤメ科)

左の写真がアヤメ、右の写真がヒオウギアヤメです。花で見分けることができるようになりたい方のために、写真を並べてみました。外側の花被片にはどちらも網目模様がついています。でも、内側の花被片をよく見てみましょう。アヤメの内花被片は立ち上がってウサギの耳のようになっていますが、ヒオウギアヤメの内花被片は立ち上がっていません。ここが花で見分けるポイントです。